水泳:バタフライで使う胸椎伸展(TI)

こんにちは。バタフライ得意系スイマーのKinnyです。

私は金づちなのに、バタフライが一番最初に、泳げちゃったので、なんかキツネにつままれたような、どうしてなのかな?となりました。

たぶん、クロールは、盾にぐるりとねじる動きで、バタフライはうねりの泳ぎだからかも。

胸は押すのか?固定するのか?

私の水泳の先生が、初期のころ、ドルフィンキックで胸を押すように言ってくれました。

しかし、競泳のバタフライになると、フラットバタフライになるので、ドルフィンキックでは、上半身を固定して、骨盤を揺らすだけで進むように言われます。これは、私がしたいバタフライではありませんでした。

猫背な競泳選手

実際、競泳で強い人は、猫背の人が多く、それに男性は胸椎が全然、伸展しない人がものすごく多いです。

なので、私は競泳と言うのは、短距離で速さを競うものなので、男性的な泳ぎなのではないかと思っています。

つまり、女性&もはや高齢者の私には向いていない。

トータルイマージョンスイミングのバタフライは頑張らないバタフライ

さて、トータルイマージョンスイミングは、クロールだけではなく、バタフライもあります。

この動画の4分くらいのところで、胸椎進展が出てくるんです。胸椎を伸展したら、少しだけど、うねりますよね?それをドフィンキックにつなげるんです。

これ、見ているだけで胸が伸びて気持ちがいいです。

私のバタフライのウォームアップドリルに採用決定!

イルカ飛びのこと

今までイルカ飛びをウォームアップにしていました。

イルカ飛びはタイミングドリルです。バタフライは、浮きあがるタイミングをとらえないと重たい泳ぎになります。タイミングが合っていたら、浮いたところで腕を回すだけですので…全然しんどくない。

腕が重かったら、タイミングが早いって意味です。

腕が付いたいるかとびと頭だけのイルカ飛び。頭が先のイルカ飛びのほうがより実践的です。

胸椎伸展

胸椎ってホント、日常生活で伸展する機会ないですよね。

余談ですが、背骨が伸展していると、ウエストにくびれが出てきます。

寝転がって、伸びをしたときのウエストサイズが本当のあなたのウエストサイズです。それを立っているとできないのは、脊柱起立筋が弱くなっているから。椅子の生活だと弱くなります。

水泳は、この寝転がって伸びる、を水中でできるので、負担がない。背骨を伸ばす環境として、浮力で体重が8分の1なので、伸ばしやすくて良いと思っています。

重心と浮心

あと、水泳における胸椎進展の重要な理由はたぶん、そこが浮心だからです。重心と浮心。

バタフライを原理的に言えば、浮心と重心のシーソーです。

でも、競泳の人は腕で進むって思っているんですよね…。

腕で進んでいるんじゃないと思うけどなぁ。競泳の人独特の体形っていうものがありますが、あれは、補償動作が積みあがった結果だと思います。

というのは、私テニスをやっているころ、すごい太ももだったんです。無理をして頑張っていたから。弟は、競泳の選手で物凄い逆三角男でした。

母の教育方針が、ただただ厳しく頑張らせる、だったことを、女児・男児に当てはめると、肉体的に女児が頑張れば、前モモ、男児が頑張れば肩や胸になります。

体形までも親が私たち兄弟に贈った、ネガティブな贈り物の結果、つまり代償動作の表れだったんですよね。

若いころはバレエで、その太い太ももを何とかして、と先生にはだいぶ言われました。大人になってクライミングしていたら、大きな大腿四頭筋は重たくて邪魔なのです。やっと落ちて、今は普通サイズに。

そのタイミングが、毒親の解明をしたタイミングと同じで不思議だなーって思っています。

ということは、逆から考えると、胸椎を伸展して美しく泳げるようになったら、また心の成長した未来がまっているのでしょうか?

解剖学的に、胸を開く(胸椎を伸展させる)という動きは、心理的には「オープンになること」「防衛を解くこと」「自己を信頼すること」と深く結びついています。

防衛を解き放った自由な自分へ、水泳でつながるといいですよね。


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