教えることは教わることでもある
よくお仕事は何をされていますか?とたずねられることが多い。Kingは個人情報を開示するつもりがないので、詳しくは言えない。事情があり、未成年に勉強を教える仕事をしている。
教える際に気をつけていることは、できるだけその子の頭の中で使いこなせる言葉や数式を使うということだ。
前の「難しい専門用語について」という文章でも書いたが、教え子は人によって、理解力や応用力が違う。知っている語彙も違う。
そのような理由で、早い段階でその子の現在の知識や能力を暫定的に把握するようにしている。そうすることによって、どのような程度の説明でその子に理解できるようになるか、という判断基準が得られる。
教え子の中にすごく面白い子がいた。九九の九の段の十の位と一の位を足すと×11までは9になることを発見した子だ。教科書には書いていなくても、何かしらの法則性を発見するのは面白い。Kingは褒めてあげた。教え子は喜んでいた。
このように教えるということは教わるということでもある。King自身が問題と答えを噛み砕けなければ、誰かに易しく説明することはできない。
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このチップエリアのネタ第二弾を準備中です。こうご期待😆