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経営者に必要な素質

 先日ある人から、

「いろいろな経営者にお会いになられていると思いますが、
成功しそう、または成功している経営者の方の特徴ってあるんですか?」

このようにご質問いただきました。

日々ご支援しておりますが、あらためて考えたことがなかったので、よいきっかけになりました。

どのような特徴があるのでしょうか。

わたしの知る限りでの特徴

様々な経営者のかたにお会いしてまいりました。

大きな会社で持ち回りで経営をしている方、
自ら若くして起業して大きくされて来た方、
若手ベンチャーで起業するも追われて逃げた方、
時流に乗りサービスを拡大してきた方、
大企業努めから独立し、これまでの経験から会社の看板を痛感した方、
親の財産を活用しさらに新しい事業を成し遂げた方等

様々いらっしゃいます。
その中でもうまくいった人に共通する以下のような特徴がありました。

話を最後まで聞く
良い言葉を使う=悪い言葉を使わない
失敗という言葉がない

話を最後まで聞く

どんな話でも、一旦は最後まで話しを聞く という姿勢です。
まずは遮らず一通り話を真剣に聞きます。

その後の判断や、指摘はものすごく鋭かったり、早かったりします。
いい加減な姿勢で話を聞いたり、途中で質問を挟むということはないです。

まずは受け止めるということになります。
自信のない人は途中で反論したり、話をかぶせたりしますが、そのあたりは見透かされていることでしょう。
まずは全部話してもらう。その間に反論や指摘、判断を考えていることはゆうまでもありません。

良い言葉を使う=悪い言葉を使わない

言葉使いは最大限注意されているようにお見受けします。
発する言葉の影響力や接する人の多さもあると思いますが、発した言葉に責任をもって慎重に使っています。

忙しく優れた経営者であればるほど、1人に接する時間が少ないです。
そのため発した言葉は相手の中で様々な変換を遂げます。

そこで誤解がないように相手に動いてもらうためには、
シンプルで、よい言葉を使う方が圧倒的に多いです。
また、悪い言葉を良い言葉に言い換えることを日頃行っているため、単純に面白い方が多いですし、面白いので人が寄ってきます。人の輪がつきないように思えます。

失敗という言葉がない

一般的に失敗かというような事象に対しても、失敗と思っていません。
結果は事実として受け止めるものの、そこから必ず何かを学ぼうとしております。

結果が違う場合は、そこから1つでも学び、次につなげ必ず結果を出すまで活動をします。だから成功するのだと思います。

3つの特徴が整理できましたが、本当にこの特徴は顕著です。
経営者の素質について考えてみましたが、是非参考にしてみてください。


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