え、マジ!?タイの小学校で「年末ジャンボ」開催。景品が車って、夢ありすぎじゃない?
こんにちは、こんのです。
日本では「年末ジャンボ〇億円!」のCMが流れる季節ですね🎫
タイでも宝くじは大人気。
駅やコンビニ前はもちろん、ローカル食堂で食事中にも宝くじ売りのおじさん・おばさんがぐいぐい営業をかけてくるほど身近な存在です。
でも、今日お話ししたいのは、そんな街角の宝くじではありません。
なんと、我がお子の通う小学校で毎年開催される「宝くじ」の話。
「学校で宝くじ? ?」
そう思いますよね。
ご安心ください。
お金は当たりません。
たーだー!
車が当たります!

かつて日本で「パッジェロっ!パッジェーロ!」と叫ばれてた時代が懐かしい…
景品がもはや結婚式の二次会超え
驚くのはまだ早い。豪華景品はこれだけじゃないんです。
電動バイク
iPad
PlayStation 5
大型テレビ
…などなど。
そこらの結婚式二次会、企業の忘年会より、よっぽど豪華じゃないですか?
「任意という名の強制」と、学校のゲスい皮算用
「どうせ一部の裕福な家庭が買うんでしょ?」
いえいえ、とんでもない。
この時期になると、先生が生徒たちにそれはもう見事な圧をかけてきます。 あくまで「購入は自由ですよ〜」というスタンスですが、生徒伝えにその言葉を受け取り・そのまま信じる保護者はどこにもいません(笑)。
買わなきゃいけない、買わない生徒なんていない、そんな雰囲気が蔓延します。。

くじは1口50バーツ(約250円)。
そして、なぜか設定されている最低購入数10口。
つまり、有無を言わさず500バーツ(約2,500円)が消えていくのです。
カオマンガイ普通盛り10杯食べれる!(=My カオマンガイ指数)
ここで、ちょっとゲスい計算タイムです。
お子の学校は小中高一貫で、1学年10クラス、全生徒恐らく4,000人はいるであろうマンモス校。
全員が最低口数を買ったとすると…
4,000人 × 500バーツ = 200万バーツ
日本円にして、1,000万円弱…!
(うーん、めちゃくちゃ良い商売…)
そりゃ車の1台なんてポンと出せますわ。
で、当たるの? 期待と裏切りの4年間
とはいえ、これはクリスマスの学校行事。
「きっと何かしらは当たるんでしょ?」
「参加賞くらいは…」
そう期待しますよね。
みんながハッピーになって、楽しい冬休み!
…と、なるはずもなく。
我が家、お子が入学して4年間、一度も何も当たったことはありません。
ええ、消しゴム1個すら、かすりもしません。
毎年2,500円、すでに合計約10,000円が夢と消えていきました。
ちなみに、お子の学校はカトリック系です。
神様、仏様、マリア様…。

今年こそPS5を!夢見る権利は、もう買った。
さて、今年も学校の宝くじ購入の季節がやってきました。
懲りないやつだと笑われるかもしれませんが、夢は見たい。
5年分の投資は、果たして今年、実を結ぶのでしょうか。
先ほど500バーツをお子に握らせながら、かつての『パジェーロ!』並みの熱量で「PS5!PS5!PS5!」と連呼しておきました。
するとお子、にやりと笑って一言。
「任せろ」
…今年の彼は、なんだか違うかもしれない。
5年分の投資は、果たして今年、実を結ぶのでしょうか。

みなさん、今年はちょっとだけ、期待してもいいですよね…?
