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人生が好転し、幸せを感じやすくしてくれた習慣あれこれ  

マザー・テレサの言葉です。

言葉に気をつけなさい。それはいつか行動になるから。
行動に気をつけなさい。それはいつか習慣になるから。 
習慣に気をつけなさい。それはいつか性格になるから。
性格に気をつけなさい。それはいつか運命になるから。

また、ナイチンゲールも同じようなことを言っています。
 習慣が変われば、人格が変わる。
 人格が変われば、運命が変わる。

 
 自分の人生をすぐに、急に変えよう、良くしようと思っても、なかなかできません。
 着実に一つ一つ良い習慣を身につけるほうが、遠回りのようでいて、近道です。
 特に「よい」習慣は身につくと、それに裏打ちされた行動が、「全人格」として表れてきます。
 習慣自体が、「その人、そのもの」と言えるかもしれません。
 
 世の中は広いですし、マスコミなどで紹介されていたりする壮絶な人生を歩まれている方と比べれば、私の経験などは微々たるもの、まだまだ平穏なものばかりです。
 でも、その時々で真剣だったし、感情も揺さぶられました。
 失恋もしましたし、なかなか就職できず引きこもりのような生活もしていました。
 就職できてもパワハラを受け、すぐに退職もしました。
 大きな病気はしていませんが、時に救急車で運ばれたり、片頭痛の激しい痛みに悩まされたりしたこともあります。
 社会で活躍する友人、早くに結婚して家庭をもつ同僚らと比較して、自分にダメ出しばかり、自分を責めてばかりの日々もありました。
 
 そうした、自分なりの「どん底」人生の中で、
 
願いを叶えたい
自分も幸せになりたい
もっと、いい人生にした

 
と強く思い、自分を変えていこうと決心してあれこれとやってみました。
 
 成功者と言われる人のまねもよくしましたし、すぐにでも効果や成果が出るといいなという色眼鏡で見て、今思えば、無理していたなという内容に飛びついたこともありました。
 
 それでも、5年、10年と積み重ねていく中で、次の内容が残りました。
習慣として今も行っています。

・(朝)散歩をする。1日30分くらい。

 運動不足解消、セロトニン分泌による気分の向上、睡眠の質向上に役立ちます。

・手帳に健康記録(起床・就寝時間。体重。排便の様子。食事内容。留意点)を書く。

 健康記録を読み返すことで、自分の体調の変化や、何が原因で下痢になっているのか、どうすると体調をよくできるのか、「自分軸」で健康を考えられるようになります。健康情報や研究結果について知る機会は多いですが、あくまで、それは「平均」「多くの人にとって」の話。実際に、自分に合うかどうかは分かりません。個人差があるからです。だからこそ、自分自身で、自分の健康や体調を見つめて、本当に自分に合う食事や生活習慣などを作っていくことが大切になります。
 そのために、「記録」が必要になります。

・読書。時間が無い日でも1日30分は読書タイムをつくる。

 本を読むことには数えきれないくらいの効用があります。
 学びの基礎になりますし、1000円ほどで、あらゆる悩みに対応できる情報を得られます。 
 本を読む時間だけでも、ストレス解消になり、嫌なことを忘れられます。
 また、小説などを読むことで、人の気持ちを考えるようになります(共感能力が上がります)。そして、生き方の参考になり、主人公に感情移入する中で、疑似体験もできます。
 さらに、想像(創造)力がつき 「疑う」力がつくことで、自分の思い込みを見つめ直せます。
 とにかく、私にとっては大切な時間になっています。

・掃除、整理整頓タイム。

 「心は普段、目にしているもの(環境)に似てくる」と言われます。
 モノが散乱、何かと乱雑に置かれている部屋にいるだけで、落ち着かなくなりますし、何かイライラして感情を爆発させやすくなります。心の安定のためにも、1日5分でいいので、整理整頓や掃除タイムを位置づけると効果は抜群です。

・日記を書く。特に寝る前の「自分ほめ日記」「感謝日記」内容は必ず記す。

 自己否定、自分を責めてばかりいることが、一番メンタルに悪影響があります。
 仕事や家事、勉強、人間関係の維持・・・。
 1日、「普通」に生きるだけでもすごい事ではないでしょうか?
よくやっている私をねぎらう時間として、ノートに自分の良い所や1日を振り返って、ほめる内容を綴っていくと、日々、ほんの1mmかもしれませんが、自己肯定感は確実に上がっていきます。

・アウトプットタイム。NOTEの記事や記事につながりそうなネタを書き出す。

 インプットとアウトプットはセットです。アウトプットする習慣があるからこそ、良質なインプットにもつながります。また、日々、もやもやすること、何か違和感があった時に、それを自分の中で消化・昇華するのに、「書く」ということはとても有効です。書き続けると、自分の「居場所」にすらなります。

・マインドフルネス(瞑想)タイムをもつ。

 思考過多になりやすい私にとっては、何も考えないでボーとする時間は、むしろ脳の休息、脳の活性化にとって必要な時間になります。
 瞑想にもいろいろな方法がありますが、ただ目をつぶって、心に浮かんでは消えていく思い、映像を追いかけないで、そのまま見ているだけでも心に平安が訪れます。

・鏡の前で笑顔の練習をする。

 「鏡は先に笑わない」と言われます。他人と過去は変えられませんが、接する自分の態度、表情は変えられます。笑顔が相手に良い影響だって与えられます。
 また、笑うだけで免疫力が上がる、痛みの緩和につながるという研究もあるそうです。
 あえて、笑顔になる時間をつくると、普段からにこやかな顔になれるようです。

・自分の好きなこと、リラックスできる時間をもつ。

 好きな漫画を読む、映画、動画を見る。おいしいスイーツを食べる。
 ちょっとうたた寝してみる。家族とお出かけする。
 お気に入りのカップでコーヒーを味わう
 ・・・
 短い人生ですもの。義務や「~でなければいけない」ばかりに埋め尽くされた時間では、きっと後から「~しておけばよかった」と後悔します。
 別に大きな夢、やりたいことでなくてもいいと思います。日々、ちょっとした「WANT」を一つできるだけで、1日の充実度が上がります。
 「一日が人生の縮図」であればこそ、そうした、楽しい時間を増やしていくことで、
幸福度も上がっていきます。
 
 以上がほぼ毎日の習慣になっていることです。
 次の内容は週末や休日など、定期的に行っていることです。

・大がかりな掃除。

 風呂のカビ取り、洗車、部屋の掃除、水拭き、タンス内の整頓、机の中の整理・・・。
 毎日するには大変ですが、月に1回であれば、細部まで時間をかけて行えます。
 そうした内容を今週末は洗車。来週は風呂のカビ取り・・・などと1週ごとに割り振っておくと、後からまとめて行ったり、時間が無くていい加減になったりすることを防げます。

・図書館、書店巡り。

 実際に本を借りたり、買ったりしなくても意味はあります。
 高校生や社会人の人が自習している姿を見るだけで、こちらもやる気になったりします。また、普段、自分からは読まないような本を目にしたり、書店では、今のトレンドなんかを知る手がかりを得られたりもします。それが、好奇心を刺激します。

・定期的に掃除の会、読書会に参加する。

 月に1,2回ですが、ここでご縁がある方と一緒に掃除をしたり、語り合ったりすることが楽しい一時です。また、自分にとって、友達のようなつながりを感じられる場にもなっています。
 さらに、人から運ばれてくる「情報」を得られ、貴重な学習の場になっています。

・手帳に日々の覚書を記し、月や年ごとに更新する。

 最近、手帳はスケジュール管理ではなく、日々の記録が中心となっています。
 仕事や生活の中で、「こうすると良かった」「失敗の原因は〇〇だった」などと気づいたことをメモしておき、後から分野(掃除・料理・旅行、お出かけ・野菜作り・・・)ごとにまとめておくと、後々役立ちます。
 特に、1年に数回しかないようなことは、すぐに忘れてしまいます。メモして、次に生かすことをしていかないと、また、次の年に同じ失敗を繰り返しやすくなります。

・一人新聞を発行する。手紙を添えて郵送する。

 アナログですが月1回、自分でまとめた「一人新聞」を縁ある人に送っています。
 相手からも葉書(通信)やお手紙が届き、心の交流を楽しんでいます。
 また、相手からの資料や「一人新聞」に触発されることも多いです。
 私にとっては、心のエネルギー源になっています。
 
以上、習慣にしている(習慣になっている)ことを要約してみました。
 
 
 人それぞれ、年齢も性別も、性格や体質、考え方だって違うので、合う、合わないはあると思います。また、行わないと人生が良くならないとか、幸せにつながらないということでもありません。

 逆に、別の習慣や方法で、自分流の幸せ、良き人生を歩んでいる方もたくさんみえます(知っています)。
 
 
 上記のことは、自分が習慣にしてきて、人生が好転してきた、生きやすくなった、よりよくなったと実感している内容です。
 何かの参考、お役に立てたらいいなあと思い、記してみました。
 
 
 
ここまで読んでいただき、ありがとうございます
皆様の心にのこる一言・学びがあれば幸いです