世界一簡単に解説する麻雀のルール
この記事を読めば、麻雀をまったく知らない人でも『とりあえず遊べる』レベルまで理解できるように、できるだけ簡単に解説します。
難しい役の名前や点数計算は後回しです。
まずは麻雀というゲームの全体像をつかみましょう。
麻雀とは、一言で言うと、
『同じ牌や連続した牌を集めて完成形を作るゲーム』
です。
トランプのポーカーに少し似ています。
ただし麻雀ではカードではなく『牌』と呼ばれるタイルを使います。
まずはここだけ覚えてください。
麻雀の目的は、
『決められた形を一番早く完成させること』
です。
これが全てです。
麻雀にはどんな牌があるの?
牌は大きく分けると3種類あります。
萬子(マンズ)
1萬~9萬
筒子(ピンズ)
1筒~9筒
索子(ソーズ)
1索~9索
さらに、
東
南
西
北
白
發
中
という特殊な牌があります。
最初は、
『数字の牌と特殊な牌がある』
くらいの理解で十分です。
まずは完成形を覚えよう
麻雀は、
4つのグループ+1つのペア
を作れば勝ちです。
例えば、
1・2・3
4・5・6
7・8・9
3・3・3
5・5
こんな形です。
これで完成。
これを『アガリ』と呼びます。
グループには2種類ある
麻雀のグループは基本的に2種類です。
同じ数字を3枚
7・7・7
これを刻子(コーツ)と呼びます。
連続した数字3枚
3・4・5
これを順子(シュンツ)と呼びます。
つまり麻雀は、
同じ数字3枚
または
連続数字3枚
を集めていくゲームです。
ゲームの流れ
最初に13枚の牌を持ちます。
自分の番になると、
1枚引く
↓
いらない牌を1枚捨てる
↓
次の人
これを繰り返します。
そして、
あと1枚で完成
という状態になったら、
その1枚を待ちます。
リーチって何?
麻雀を知らない人でも聞いたことがある言葉です。
リーチとは、
『あと1枚で完成です!』
と宣言することです。
例えば、
1・2
を持っていて、
3が来れば完成。
そんな状態になったら、
『リーチ!』
と言えます。
リーチすると勝ったときの点数が増えます。
初心者はまず、
困ったらリーチ
で大丈夫です。
ロンとツモ
完成したときの勝ち方は2種類です。
ロン
相手が捨てた牌で完成
ツモ
自分で引いて完成
例えば、
あと3が来れば勝ち。
そこへ相手が3を捨てた。
『ロン!』
です。
自分で3を引いたなら、
『ツモ!』
です。
役って何?
初心者最大の壁です。
実は麻雀は、
形が完成しただけでは勝てません。
『役』
という条件が必要です。
でも安心してください。
最初はリーチだけ覚えれば大丈夫です。
あと1枚になったらリーチ。
完成したらロンかツモ。
これだけで遊べます。
初心者が最初に覚えるべき役
まずはこの3つだけ。
リーチ
あと1枚で宣言。
タンヤオ
1と9と字牌を使わない。
ピンフ
全部順子で作る。
最初は名前を覚えなくても構いません。
何回か遊んでいると自然に覚えます。
初心者あるある
初心者は、
『何を捨てればいいかわからない』
となります。
そんなときは、
端っこの数字から捨てましょう。
例えば、
1
9
は使いにくいです。
逆に、
4
5
6
は使いやすいです。
迷ったら真ん中を残す。
これだけでもかなり変わります。
点数計算は後でいい
麻雀には複雑な点数計算があります。
しかし最初から覚える必要はありません。
最近の麻雀アプリは全部自動です。
役も点数も勝手に計算してくれます。
まずは、
形を作る
↓
リーチする
↓
ロンかツモで勝つ
これを覚えましょう。
まとめ
麻雀は難しそうに見えます。
ですが実際は、
4つのグループ
+
1つのペア
を作るゲームです。
最初に覚えることはたったこれだけ。
・同じ牌3枚を集める
・連続した牌3枚を集める
・4グループ+1ペアを作る
・あと1枚になったらリーチ
・完成したらロンかツモ
ここまで理解できれば、もう初心者卒業です。
細かいルールや役は、実際に遊びながら覚えれば十分です。
麻雀は『勉強してから始めるゲーム』ではありません。
『遊びながら覚えるゲーム』です。
まずは気軽に牌を触ってみましょう。
気づけばあなたも『リーチ!』と叫んでいるはずです。
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