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【脱・完璧主義】もう一人で失敗させません|あなたの目標を「今の生活サイズ」に小さくする実践ワーク

目標設定って
ちゃんとやろうとした瞬間に失敗しやすいです

いきなり身もふたもないことを言いますが
私はけっこう本気でそう思っています

ノートを用意して
きれいに目標を書いて
「今度こそ変わる」と決める

その瞬間は
ちょっと前に進んだ気がするんです

昔の私も、目標を立てた瞬間だけは
「今度こそいけるかも」って本気で思ってました

でも数日たつと
いつもの生活に戻っている

あの時のやる気はどこにいったんだろう
私はまた同じことを繰り返しているのかも

そんなふうに
自分にがっかりしてしまう

でも、それは
意志が弱いからではないんです

目標が悪いわけでも
あなたがダメなわけでもありません

ただ、その目標が
今の自分の生活に入るサイズに
なっていなかっただけかもしれません

目標を立てる時って
どうしても理想の自分を基準にしやすいです

毎日続ける
ちゃんと形にする
もう絶対にサボらない
今度こそ変わる

そうやって
今の自分より少し遠い場所にいる自分を見て
目標を作ってしまうんです

もちろん
理想を持つこと自体は悪くありません

むしろ目標は
今の自分より少し先にあるからこそ
進む方向を決めてくれるものです

でも問題は
その目標が今の生活に入る形になっているかどうかです

仕事がある
家のことがある
家族のことがある
気分が乗らない日もある
思ったより疲れている日もある

そういう毎日の中に入らない目標は
どれだけ前向きでも続きにくいです

そして止まった時に
多くの人は目標を見直す前に
自分を責め始めます

私はやっぱり続かない
私は意志が弱い
私は何をやっても中途半端

ここで自分を責め始めると
心の中で焦りがお祭り騒ぎを始めて
もう目標どころじゃなくなるんですよね

でも本当は
責めるところは自分じゃなくて
目標の作り方なんですよね

目標は
立てたら終わりではありません

達成したいからこそ
立てた目標をそのまま気合で押し切るのではなく

今の自分の生活に合わせて
使える形に直していく必要があります

たとえば

痩せたい
発信を続けたい
副業を形にしたい
勉強したい
片づけたい
お金を整えたい
人間関係を変えたい

こういう目標があったとしても
それだけではまだ動き出しにくいです

大事なのは
やることを増やすことではなくて

まずは
その目標を今の生活に入るサイズまで戻すことです

ちゃんとやろうとするほど
人は最初から大きな目標を作りがちです

以前、noteに
「三日坊主で終わる人ほど、最初にやりすぎている」
という話を書きました

大きすぎる目標は
見るだけで重くなります

ちゃんとやらなきゃ
全部決めなきゃ
毎日続けなきゃ

そう思った瞬間に
目標が自分を助けるものではなく
自分を追い込むものになってしまいます

だからこのワークでは
新しいタスクを増やす前に
今ある目標をいったん小さく戻していきます

今の自分でも動けるサイズにする
止まってもまた戻れる形にする
生活の中に入る行動まで落とす

そこを一緒に整えていくワークです

だからこのワークは
やる気を出すためのものというより
重くなった目標を、いったん持てる重さに戻すためのものです

このワークでやること

この先のワークでは
次の流れで目標を立て直していきます

0章|なぜ、ちゃんとした目標ほど止まりやすいのか
やる気がある日だけに頼ると、続きにくくなる理由を整理します

1章|今の自分が止まる理由を見える形にする
何が原因で止まりやすいのかを
自分責めではなく整理していきます

2章|大きな目標を、今の自分に合う形へ戻す
できるかどうかを一度横に置いて
今気になっている目標を出していきます

大きくても小さくても
まず出して大丈夫です

3章|理想の自分を「盛らずに」1行で決める
完璧な理想ではなく
止まっても戻れる自分を決めていきます

4章|今の生活に入る行動まで落とし込む
いつ、どこで、どれくらい、何をするのか

実際に動けるサイズまで小さくします

5章|止まってもまた戻れる目標に整える
目標を守り続けるものではなく
調整し続けるものとして使える形にします

このワークは
完璧な目標を作るためのものではありません

肩の力を抜いて作ることが大事です

正しい答えを出すためのものでもありません

正解・不正解を気にするよりも
今の自分の状態を見える形にすることが大事です

止まってしまった自分を責める前に
もう一度
今の自分に合う形へ戻すためのワークです

全部きれいに書けなくても大丈夫です

まずは20%だけ
今の自分が分かるところだけで大丈夫です

読んで終わりにするのではなく
実際に書き出しながら
今の自分の目標を生活に入るサイズへ戻していく

この先では
今ある目標をただ書き出すだけではなく
「今の生活の中で、まず何から手をつければいいか」まで
落とし込んでいきます

頭では分かっているのに動けない人ほど
目標が大きすぎるのではなく
生活に入る形まで小さくできていないことがあります

そのズレを見える形にするためのワークです

また同じところで止まる前に
一度、自分の目標の作り方を見直してみてください

ちゃんと変わろうとして疲れてしまった人ほど
一度ここで、目標を今の生活に入るサイズまで戻してみてほしいです

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