算命学で自分を知ろう⑧
さて、今日は位相法について復習します。
位相法とは
位相法は十二支同士の気の組み合わせによる法則で、引き合う組み合わせの「合法」と離れる組み合わせの「散法」の大きく2種類に分かれます
位相法が主に活用されるのは
宿命位相法・・・自分の命式内にある位相法で、人の現実世界を観る時に使われます
後天運位相法・・10年ごと・年・月・日で回ってくる干支から割り出す位相法で、運気を観る時に使われます
相手との関係を観る位相法・・相手の十二支との間に成立する位相法で相性を観る時によく使われます
位相法の主な種類は
合法・・・三合会局(半会)・支合・方三位 散法・・・対冲・刑・害・破 などです
ではまず宿命位相法。私の陰命式は何かあてはまっているでしょうか
私の陰命式

この図にも書いてある通り、巳と申が支合です。そして同じく巳と申で刑(生貴刑)です。

支合
①霊魂=精神と②肉体=現実が一致し、完全融合している型です
内面と外面が一致しており、支合のある人は心にもないお世辞を言ったり、心と相反することはしません。
自分がこうだと思ったことしかやらない人であり、心を隠してまで嫌いな人とは付き合わず、よく言えば正直で自分に忠実な人です。
申と巳の支合の特徴は結果を形としてとらえようとする傾向があることだそうです。自分で計算してできることしかやらない。無理しない、負け知らずの人ともいえるそうで。
この特徴は私の中にあるのでしょうかねえ。
無理しないタイプで生きてきたかもな。最近はそういう自分を変えていこうと思って冒険的なことにも手をだしているかな。

刑
刑法のキーワードは「争い」「戦い」「和を保てない」です。争い事を他人から起こされたり、自分から起こしたりします。どちらかというと、自ら起こす争いによって前進しようとします。
生貴刑
目下(南)と和が保てない組み合わせです。激しい争いとなります。特に、物事のスタートや始まりの時に勃発しやすいです。
んーーー争いごとは嫌いだけれどなあ。穏やかですよ、私。こういう一面もあるのかな。目上よりも目下と仲良くなる傾向だけれどなあ。
次に後天運位相法
その年の十二支と自分の生年月日の十二支の組み合わせをみます。
私は申年の戌月、巳日に生まれていますから
今年2026年は午年ですのでその組み合わせをみます。この2026年は2月4日、立春からになります(算命学の年の変わり目は立春です)
午と申は特にありません。
午と戌は半会です
午と巳は特にありません。
では半会について

半会は、物事が広がる、ふくれ上がる、考えがとても大きくなる、という状態になります。後天運に半会が成立するときはいい結果がもたらされることが多々あります。しかし、結果的に心が満たされるかどうかは別問題なので、必ずしも「半会が巡ってきたらその期間は良い運気だ!」と断言できるわけではありません。半会の時は気持ちが大きくなりやすいため、行動が大胆になりがちです。半会に加えて天中殺が重なると、大胆な行動によって自滅する結果を招いてしまうので注意が必要です。
慎重さが大事 自信過剰になりやすい
簡単にいうと、良くも悪くもとんとん拍子で拡大するってことのようです。
まだ、立春まえですけれど、ちょっとその傾向があるかもしれません。
気持ちが前向き過ぎて膨れ上がっているかも。受けなくてもよい仕事をひきうけちゃったりして(笑)
で、この後天運位相法の2025年のことにもふれましょう。だって、今はまだ算命学的にはまだ巳年なんですね。(今日は2026年1月23日)
申年 戌月 巳日 と巳年の関係を見てみましょう
巳と申 これはさっきの宿命位相法と全く一緒で支合と刑ということです。
後天運が支合だと
堅実な年になる
慎重な行動を取りながら、着実に前進し、失敗のない動きをすることができます。自分の考えと行動が一致しやすく、人間関係においては好きな人とだけ協力して仲良く進んでいくことができます。
これはそうだったかもなって思います。2025年にはリコーダーの会の躍進が目覚ましく、介護施設に演奏にいったり、保育園や特別支援学校にも演奏に行きました。ハープも一緒にもっていって演奏しましたね。
刑は争いですよねえ。あんまり思いつかないけれどなあ。
そして、戌と巳、巳と巳は特にありません。
こうやって毎年みていくと、害とか、冲とかの組み合わせの年がでてきます。
害は病気と関係があります。
私の場合は2029年酉年の時に酉戌の組み合わせで害になります。この組み合わせの時に該当する臓器は特にないのですが、ホルモンのバランスとか栄養の偏りなどに気をつけるとよいそうです。あとはメンタル面かな。
2031年の亥年の時には亥申で害です。この時には肺や大腸が要注意。

冲は2031年ですね。巳と亥
冲
今までのことが壊れる 細かくなる やり直す リセットする テコ入れ 改良新陳代謝(古い細胞が死んで新しい細胞が生まれる)
対冲の時期は損害を受けることもあり、変わったことをせず、慎重に行動する方がいい時期です。日々淡々と、同じ態度を保ちながら過ごすといいです。
対冲は、細かいやり方を得意とする時期なので「少しやってうまくいったら次に進む」という具合です。その慎重さのお陰で、状況が悪くなったら後戻りしやすく、大きな失敗をしなくて済む利点があります。前進力、スピード感は出せませんが、様子を見ながら少しずつ進むのに適した時期です

さて、ほぼほぼ復習できたかな。
まだまだ六親法とかもあるようなんですが、私はそれは習ってないのよね。
初級講座をうけただけだから(2時間を6回)
中級講座もうけようかなあ。
そこそこの出費となるんで、迷いますなあ。
とりあえず、本シリーズはこれにて終了です。
