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▶️株式会社リクルートホールディングス*日経平均株価225/サービス業 アメリカの求人件数が伸び悩むもサイト機能向上で単価上昇

2026/3/3時点の上場企業数は3934社
・プライム   1590社
・スタンダード 1572社
・グロース   604社
・TOKYO PRO Market 168社

その中で、
日経平均株価の算出に使われる
225銘柄の株価動向を紹介します。

株式会社リクルートホールディングス
増収増益
売上3兆5574億7800万円/25年3月期

▼株価の動向
2020年 始値4052.0円
2026年 高値9563.0円 終値6332.0円
目標売却株価8430.0円

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▼株価(2020年) ※コロナ禍
       高値4906.0円
始値4052.0円   →   →   →   →   終値4321.0円
       安値2240.5円

▼株価(2025年) ※昨年実績
       高値11525.0円
始値11185.0円   →   →   →   →   終値8847.0円
       安値6050.0円

▼株価(2026年) ※2026/03/19時点
       高値9563.0円
始値9108.0円   →   →   →   →   終値6332.0円
       安値6040.0円
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1960年、東京大学に在学中の江副浩正氏が
東京大学の学生新聞「東京大学新聞」の広告代理店
大学新聞広告社を創業。

組織として株式会社大学広告を設立し、
「大学ニュース」を創刊。

1962年、大学生向け就職情報誌
「企業への招待」を創刊。

1963年、株式会社日本リクルートメントセンターに
社名変更。「リクルートメント」「就職先しらべ」を創刊。

貸机事業、映画事業、教育事業も展開する中、
1970年、「リクルート進学ブック」
(後のスタディサプリ進路)を創刊。

1972年、中途採用専門誌「就職情報」を創刊。
1976年、「住宅情報」(現・SUUMO)を創刊。
1980年、女性の転職情報誌「とらばーゆ」を創刊。

1982年、技術者向け求人情報誌「ベルーフ」を創刊。
株式会社リクルートフロムエー
(後の株式会社リクルートジョブズ)を設立し
アルバイト求人情報誌「FromA」を創刊。

1984年、株式会社リクルートに社名変更。
海外旅行情報誌「エイビーロード」、
中古車売買の専門情報誌「カーセンサー」を創刊。

1987年、株式会社シーズスタッフ
(現・株式会社リクルートスタッフィング)を設立。

1988年、「就職情報」と「ベルーフ」の
統合により「B-ing」を創刊。

1988年、江副浩正会長が政治的財界的地位を
高める目的で、株式会社リクルートコスモス
(現・株式会社コスモスイニシア)の未公開株式を

竹下登首相、中曽根康弘元首相、宮澤喜一蔵相、
橋本龍太郎元運輸相、森喜朗元文相、
小渕恵三官房長官、小沢一郎官房副長官など

有力政治家、官僚、通信業界有力者に
賄賂として譲渡するリクルート事件が発覚。
1989年、竹下登首相が内閣総辞職。

1990年、旅行関連情報誌「じゃらん」、
学び情報誌「ケイコとマナブ」を創刊。

1991年、職にこだわる仕事情報誌「ガテン」創刊。
1992年、江副浩正から株式会社ダイエーが
約35.2%のリクルート株式を購入したことで
中内㓛氏が代表取締役会長に就任。

1993年、結婚関連情報誌「ゼクシィ」を創刊。
「生活情報360°」(後のHot Pepper)創刊。

1996年、「RECRUIT BOOK on the NET」
(現・リクナビ)を開始。
「Digital B-ing」(現リクナビNEXT)を開始。

1998年、アルバイト情報誌「タウンワーク」を創刊。
2007年、「タウンワーク社員」を創刊。

2011年、大学受験勉強を支援するオンライン学習
「受験サプリ」(現・スタディサプリ)をリリース。

2012年、株式会社リクルートホールディングスに
社名変更。 人材メディア事業を海外展開するため
アメリカのIndeed,inc.の株式取得。
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主力の人材派遣、求人サイト「indeed」を軸とした
HRテクノロジー、国内販促支援の3柱。

人材派遣サービス事業が主力で
株式会社リクルートスタッフィングなどが
日本、欧州、米国、豪州でサービスを提供。

元々リクルートは人材派遣業界では5位でしたが
2007年、当時売上が2倍以上で業界1位の
株式会社スタッフサービス・ホールディングスを
買収し、勢力図を大きく変えました。

次に、HRテクノロジー事業が近年好調で、
円高のピークだった2012年に、
アメリカのIndeed,inc.を1130億円で買収。
2013年にIndeed Japan株式会社を設立。

2018年にアメリカのGlassdoor,inc.も買収。
透明性の高い企業情報を提供するため、
求人情報と企業の口コミ情報を掲載してきましたが、

2023年7月、リブランディグを行い、
職場についてリアルタイムで率直な情報交換が可能な
「コミュニティ」に生まれ変わることを発表。

HRテクノロジー事業は、人材派遣の人件費や、
雑誌などの物流費が掛からないため利益率が高く、
利益の自社内比率は約60%を占める。

IndeedやGlassdoorは
アメリカで生まれたサービスのため、
自社内の地域別売上比率はアメリカが約70%と高い。

アメリカはコロナ明けの労働市場回復が鈍く、
増収に向けての焦点となっています。

最後に、世間的に認知されているサービスで
マッチング&ソリューション(国内販促支援)事業は、

・販促領域のSUUMO、ゼクシィ、じゃらん、
 ホットペッパー、ホットペーパービューティー等
・経営支援SaaS領域のAirレジ、Airワーク等

企業側は、2024年にIndeed Japan株式会社が
提供を始めた求人配信プラットフォーム
「Indeed PLUS」を通じて、
効率的にスポットワークなどの求人掲載が実現。

2024年7月、
過去最大6000億円規模の自己株式の取得を発表。
投資余力や市場環境を踏まえ資本効率を改善。

26年3月期は増収増益(2期連続)の予測。
HRテクノロジー事業は、アメリカトランプ政権の
政策影響などでアメリカの求人件数が
伸び悩みましたが、単価向上が寄与。
27年3月期も機能向上による単価上昇が継続。

サイト機能改善により、25年秋より欧米で
プレミアム版の有料求人広告が提供開始。

AIを活用して迅速に求職者を探せることができ
より条件に合った求職者へ自社の求人情報を
届けることができるようになります。

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