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お気に入り紹介|ガジェット|Apple ipod classic

今回はAppleのipod classicの紹介。今ではHDDが故障し使用できないが、いずれ修理し使いたいガジェット。クリックホイールの感触が忘れられない人も多いだろう。

iPod classicという“贅沢な不便”

なぜ今、iPod classicなのか。

音楽は、これ以上ないほど便利になった。
の手のひらの中には、ほぼ無限の音楽がある。
iPhoneとストリーミングがあれば、数千万曲が一瞬で再生できる。

それでも
iPod classicには他のデバイスにはない魅力がある。

理由は明確だ。
これは便利さではなく、体験を選ぶデバイスだからだ。

■ iPod classicの歴史

  • 2001年に初代iPod登場

  • classicは第6世代(2007年)からこの名称に

  • 最大160GBのHDD搭載モデルが存在

  • 物理ホイール操作

  • 2014年に販売終了

特に最終モデルの160GBは、圧縮音源なら約4万曲前後を持ち歩ける容量を誇った。
今のストリーミングとは違い、「自分の音楽ライブラリを丸ごと持つ」思想の完成形だった。

■ 不便の正体

  • サブスク非対応

  • Wi-Fiなし

  • Bluetoothなし(標準では)

  • HDD駆動でやや重い

  • iTunesでの同期が必要

正直に言えば、今の基準では不便だ。

だがこの不便さこそが、贅沢になる。

■ 音楽との距離が変わる

iPod classicは
「流れてくる音楽」ではなく
「選び取る音楽」を思い出させる。

クリックホイールを回し、アルバムを選び、再生する。
あの操作のワンクッションが、音楽に集中させてくれる。

通知も来ない。
SNSもない。
音楽だけがある。

これは、今では逆に贅沢だ。

ここから先は、

  • なぜ音質が良く感じるのか(心理的+物理的要因)

  • 所有する価値はどこにあるのか

  • HDDモデルをあえて使う理由

  • 2026年にあえて持つ意味

を深掘りする。

ここからは、便利さの時代にあえて逆行する理由を具体的に書く。
もしあなたが、
「最近、音楽を消費している気がする」
と少しでも感じているなら、この続きを読んでほしい。

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1990年代から00年代。私たちが夢中になったあのゲームのコントローラーの感触、放課後の友人宅の匂い…

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