【新シリーズ!】◯◯先生の、「発達のピラミッド理論!入門編」|子育て|教育ネタ
きーんこーんかーんこーん、、
ここでは
それぞれの専門を活かした教師たちが、
毎日特別授業を開いている。
教室の様子を見てみよう。




??!
、、、
、、

というわけで、
本日の特別教師は、
$${\Largeピラミッド先生です!}$$

ピラミッド先生は、
連日保護者面談を行っている。
悩める子羊たちを正しき道へと導いてくれる。


ピラミッド先生の考えは、
発達のピラミッド理論に基づいています。

子どもの心身の発達は、感覚の土台から始まり、運動、言語、学習、社会性といった上層へと段階的に積み上がっていく。つまり、土台が十分に整っていなければ、上層部分のより良い発達が望みにくい、ということ。
(もう少しイメージしやすくするために、
面談の様子を見てみましょう。)
☑️ピラミッド先生が語るよくあるケース
黒板を写すのが遅い。確かに勉強は苦手だけれど。
「学習が苦手🟰板書ができない
とは限りません。もしかすると、
眼球運動(視覚機能)に苦手さがあるのかもしれません。」
「黒板を見た後に、手元のノートを見て、
その繰り返しをこなすには、
正確な眼球運動と、視覚で仕入れた情報を正しく処理する能力が必要となります。」
じゃ、どうすればいいですか?
「学習面をより良く伸ばしていくためにも、
視覚(すなわち土台)へのアプローチは行うべきです。」
「ビジョントレーニングなどがおすすめですよ!」
わざと友達にぶつかりにいくんです。うちの子は
性格が悪いのでしょうか?
「性格が悪い、と断定してしまうと対応が難しくなりますね。そこで終わってしまいます。」
「性格(情緒面)の発達を疑う前に、まずは土台を疑ってみましょう。もしかしたらボディイメージ(主観的な身体の区画)が未熟なのかもしれないですね。」
ボディイメージ、、ですか。。
「車幅感覚がもてていないと、左端をこすったりするじゃないですか。そんな感じです。また、腕を大きく振ったらどこに当たるかな、や、本気で叩いたらどれくらい痛いのかな、など、そういったイメージが未熟なのかもしれません。」
では、どうすれば、、?
「ボディイメージを高めるためには、
感覚統合運動がおすすめです。小さい(微細運動)ものから、大きな(粗大運動)ものまで。感覚面を総動員させて、つなぎあわせていく(統合)経験を積ませると良いでしょう。」

見かけによらず、きちんとした先生なのだ。
【おまけ】
ピラミッド先生から一つ教材のプレゼント
「ナンバータッチ」
プロのボクサーが動体視力をあげるために
使用するマシーン。
それの簡易版。
こんなイメージです。⬇️

こんな広々やる必要はないですね。
1から順番に数字をタッチしていきます。
重要なのは、
なるべく顔を動かさないで行うこと。
つまり、
眼球を動かすことに意味があるのです!
A4サイズの紙に、
数字を散りばめるだけでもOK!
その際には、
文字の大きさや、色、字体などを
変えるのも効果的です🎯

今回具体的に触れられなかった
感覚統合運動については、
また別の機会に記事にしようと思います!
では!また別の授業でお会いしましょう✨
終。

