【恋】4000文字の恋の話聞きたくないかい?泡沫恋物語|クスッと笑える|毎日投稿
恋とは、何か。
特定の人物に対して抱く強烈な憧れや、切ないほどに深く心惹かれる感情のこと。相手と「ずっと一緒にいたい」「振り向いてほしい」と強く思い、胸がときめくドキドキ感や、会えない時の寂しさ、緊張感を伴うのが特徴である。愛よりも情熱的で、自己中心的な欲求(相手を知りたい、連絡がほしい)を含みやすい一方的な感情である。
今回、共同マガジンの初企画である、
「あなたの【恋】教えてください」に、
私もっちゃんせんせーが
僭越ながら特攻させていただきます!!
(詳細は⬇️をご覧くださいね😀)
さきほど、
Gemini先生が記していました。
恋とは一方的
さすがAI、核心をついています。
そう、つまり、
成就した恋よりも、
かなわない(かなわなかった)恋の方が
恋である!
そして、
それこそが恋ならば、
私の土俵である!
と。
なぜなら、
若きもっちゃんせんせーは、
すぐ人を好きになるのだ!!

というわけで、
今回の企画記事は、
「さかもっちゃんの
百戦"恋"磨!泡沫物語」
をお送りします。
(なんやそのタイトル)
さかもっちゃんを知らない方は、
ぜひこちらもどうぞ💁
時は大きく遡り、
さかもっちゃん紀元前7年(齢七)
小学校一年生の私。
隣の席に座っていたさゆりちゃん(仮名)を
好きになります。
理由は至ってシンプル!
隣の席だから!

シンプルでいいのさ!!
しかし、そんな恋心も
泡のように消え去ります。
それを語る前に、この頃の私について。
この頃の将来の夢ですが、
ずばり
象です。
あ、はい、あの象です。🐘
ゾウのババールが幼少期から好きだった私は、
小学生になってもその思いが強く、
ましてやババールサイドへ行こうとしていました。
本気で。
そして事件が起こります。
授業中、将来の夢に関して
プリントにまとめていたとき。
私は一生懸命、象の絵を描いていました。
それを不思議そうに見守るさゆりちゃん。
きっとさゆりちゃんは象の絵から派生して、何か壮大な夢が描かれるにちがいない、いやそうであってくれ!と思っていたことでしょう。
しかし、現実は
象を一通り描き終え、満足気に
「出来た!!」と言う少年の姿が。
なぜこんなやつが私の隣の席にいるの?
と嫌な思いをさせたことでしょう。
陳謝。
我慢しきれなかったさゆりちゃんは口を開きます。
「ねぇ、もっちゃん君
人間はね、象にはなれないよ?」
え、

突然の現実という壁をつきつけられた私は、
青天の霹靂。
突如として
夢を奪われてしまいました。
言わずもがな、
さゆりちゃんへの想いも消え去ります。
(いや彼女悪くなくね?😅)
さて、
さかもっちゃん紀元前0年(齢十三)
さかもっちゃん誕生の年ですね。
この頃の将来の夢はプロサッカー選手でした。
(きちんと象は卒業したぞう!)
象を経て、正しい道へと歩みを進めていました。
恋に関してですが、
私は中高一貫の男子校だったので、
そんな簡単に出会いがあるわけもなく、
当時は
友達からの紹介が、主流でした。
学年に数人いるCHARA系メンズ達、
いわゆるディーラーさんが
女子校に在籍するお友達の連絡先を
大量に保有しており、
それを流していただく、(表現悪いですね)
というのが数少ない出会いの術でした。

さてここからは少し自慢話。
友達の紹介でメル友になる場合、
初めの交流はメールのみになるわけです。
ここで相手に好印象を与えることができれば、
電話番号をゲットし、
電話のやりとりができるようになる!!
そしてそして、
そこでも好感触であれば、
デートの約束を取り付けることができるのだ!!
(今の時代とあまり変わらないですね)
そんな中で私は
✅メールのやりとりがおもろい
✅どうやらイケボ
という二つの強みがあったおかげで、
デートのお約束を
色んな子からいただきました!相手側から!!
確変であります!
うかれる、さかもっちゃん。
しかし、さかもっちゃんはわかっています。
デートするには
写メを交換しなくては。
いや、大丈夫。
ここまでこんなにも好感触なんだから、
私の写真を見ても幻滅することなく、
デートの日程を組めるだろう!!
大丈夫。
自分を信じよう。
そして、相手を信じよう。

あれ?
返信こないね。
センター問い合わせ!(懐かしいw
「新着メールはありません。」

はい、
メル友スタートは悉く全滅。
もちろん、やり取りしていく中で、
ピュア坊主は相手のことを
既に好きになっています。
また泡沫ですね。
さかもっちゃんは挫けません。
メル友戦法がだめなのであれば、
初めから会っちゃえばいいってこと!!
そう、
ディーラーさんに遊ぶ場を設定してもらい、
そこに馳せ参ずる計画!!
そうと決まれば、
頼りになるのがディーラーさん。
ぱぱっと週末の予定を組んでくれました。
しかしここでまた障壁が。
そう、週末に女の子と会うのである。
なんと、さかもっちゃん、
私服を持っていない!
俗に言う、
私服を買いに行くための私服がない、
ってほどにまともな服がなかったのです。
平日であれば、
大義名分で制服を着ていけますが、
週末ともなるとそれができない。
ディーラーさんは仕事ができるので、
その週末にセッティング。
買いに行く暇もない。
えええーい!
覚悟を決めろ!!
とりあえずお気に入りの
黄緑色のTシャツで
行けばいい!
会えれば、会えさえすれば、
あとは得意の「笑い」で好印象を与えればいい!
もうそれしか術はありませんでした。
さてどうなるのか。
舞台は東京、後楽園。
そう、ラクーア。遊園地です!
初めてのダブルデートってやつですかい?
緊張していましたが、
その日はとても楽しかったと記憶しています。
ジェットコースターもお化け屋敷も
ゲームセンターも、
私自身も楽しめました!
しかし、
はしゃぎすぎたせいで、
夕飯のファミレスについたときには
私の所持金はほぼ尽きていました。
他のメンバーは余裕があったので、
好きなものを注文しますが、
私は「これが好きなんだ😊」と強がり、
ホウレンソウのソテー
だけを頼みました。

そんなこんなでデート終了。
私は次なる展開をどうしようか
その晩は色々と考えました。
次の日。
ディーラーに呼ばれました。
なになに。
ディーラーさん次のデートをもう組んでくれたのかい?
それとも相手から好感触の連絡がきたのかい?
わくわくさかもっちゃん。
ディーラーが口を開きます。
「あのさ、昨日の2人と同じ学校の別の女の子から
連絡がきてさ。」
(ほう、手広いね。ほんと。)
「なんか、さかもっちゃんのこと、あいつら仲間内に言いふらしてるらしい。」
(え?)
「なんか、陰口であだ名が、、」
「緑黄色野菜だってさ。」

そう、
黄緑Tシャツとホウレンソウのソテーという、
しげしげしい組み合わせが、
滑舌門前払いの
極悪あだ名を生み出してしまった。
でも今思えば。
センスありますよね、その女子中学生。
ちょっと感心してしまいます😅
そんな呑気なことを言えるのは今だから、ですが、
当時はひどく傷付きましたねぇ。
(あ、読者様は盛大に笑ってやってください😆)
恋をするってこんなにも難しくて、
こんなにも胸が痛むのかと。。
まだ土俵にも立っていない少年が、
少しベクトルの違う達観した視点に辿りつきました。
ですが、
この経験があったからこそ、
さかもっちゃんは
おしゃれを気にかけるようになります。
ディーラーさんに、
メンズエッグ(懐かしいーー)を借りたり、
(坊主には合わないだろうに!)
ジーンズメイト(w)に行ったり、
竹下通りを無意味に往復したりしました🤣
この経験から、
少しはまともになったのか、
数年後に初めて彼女ができるわけです。🎉🎉
何が面白いって、
その彼女は、
ラクーアに一緒に行ったうちの1人で、
緑黄色野菜の戦犯者であります!!
緑黄色野菜とバカにしていた相手と
付き合うわけですから、
本当人生何があるかわからないですよね。
というわけで、
うまくいかない恋物語、
をいくつか紹介しましたが、
今ではこうやって記事にして、
面白おかしく発信することができています。
その時点でいい経験をしたと、
胸を張って言えますし、
発信する機会を作ってくれた
まきさんやKenさんには
感謝の気持ちでいっぱいです☺️✨
そして、
昔を思い返しながら、
あぁ、そんなこともあったなー。
と楽しく執筆することができました🤩
まきさん、
kenさん、改めてありがとうございます😊
そしてさかもっちゃんよ。
いつかは素敵な恋愛、
そう、きちんと恋ができるから、
安心するんだぞ!
では、
皆様の【恋】の記事でお会いしましょー。
さようならー😆
終。

