見出し画像

育児vs仕事論争に喝!!どっちが辛いかではなく、大切なのは◯◯だった?|子育ての悩み|妻監修|振り返りnote

妻にnoteのことをカミングアウトした私。

そのことについては昨日記事にしました。

noteのことをひかれるわけもなく、
肯定されることもなく、

妻の一言は意外なものでした。


え、、、?


じ、じゃ、、

見出しはこんなんでいいかな?




違うようだ!!!



し、仕切り直して、
こんな記事。。?


たぶん、違う。




絶対違った!!



さ、仕切り直して。

妻が言っているのは、

育休中のママをどう思うか。

ということでした。

ママとは、🟰妻、ではなく、
ママ「たち」ということでした。


フルタイムで仕事をしているパパたちは、

ずっと家で育児や家事をするママたちを

どう思っているのでしょうか。
そして、どう思い合っているのでしょうか。

耳を澄ますと、

「育児は楽でいい。」
「仕事の方が辛いにきまっている。」
「男は育児の辛さがわかっていない!」
「育児が1番しんどい。」

といった、
対立構造における言い合いが聞こえてきます。


気持ちは分からなくもないですが、
なんとも寂しい議論だと本気で思っています。

それでいいのでしょうか?


ながーーーい夫婦生活において、
この育休期間は
おそらくあっという間です。


裏を返せば、
貴重でかけがえのない数年間です。


その数年間、
かけがえのないパートナーに対して
どんな思いを馳せるのか。


これは啓発でもなければ、
私のママたちへの忖度でもありません。

本音の
私からの育休中のママたちへ。です。



いきなり話が逸れますが、
私の経験を話させてください。


今から2年程前、
娘3歳、息子1歳半のころ、

妻が1ヶ月近く入院をしたことがありました。
(今はぴんぴんキレて元気なので詳細は割愛します)

つまりワンオペ育児をしていたのですが、

人生の中で1番キツい1ヶ月でした。


日中の仕事よりも、圧倒的に朝と夜の子どもたちの世話の方が大変でした😥

もちろん職種や業種が変われば、
違う印象をもつのかもしれませんが。

何がキツいかって。
☑️予定通りにいかない
☑️こちらが試行錯誤しても通用しない
☑️誰も褒めてくれない
☑️コミュニケーションをとれる相手がいない
とかですかね。

ネットにあがりきっている、
育児のつらいところあるあるは、
本当にあるあるでした。


じゃどっちが辛いのよ?
と問われれば、


難しい!笑


結局のところ文脈で変わるものなのです。

愛おしい我が子と触れ合える多幸感、
何をしても泣き止まない絶望感や孤独感。

この二つは紙一重ですし、

仕事で成果を出し、称賛の中で抱く満足感、
失敗を繰り返し、先の見えない不安と焦り。

仕事におけるこういった感情も
引き起こされる可能性は誤差です。


ちょっと右によれば、
仕事の方が辛いと言えるし、

明日になれば育児の方が辛いとも言える。

上司と馬が合うかによって、
もしくは
よく寝る子かどうかによって、

簡単に指標は変わるのです。


その中で、どちらが辛いのかを
明確に見極められる程、
我々の分析力は優れてはいません😅


ただ確実に言えることは、

育児も仕事も
幸せなときがあるし、そうじゃないときもある。
絶望に襲われることがあるし、そうじゃないときもある。

それだけです。

そしてきっと、不規則な周期で
育児も仕事も喜怒哀楽がランダムできりかわっている。

私はこの掛け合いが重要だと考えています。

育児【孤独】✖️仕事【イライラ】 のタイミングがあれば、
育児【幸せ】✖️仕事【満足】 みたいなタイミングもあって、

我々パパが絶対に見落としてはいけない
チャンスタイムは、

育児【辛い】✖︎仕事【満足、余裕】
のタイミングです!!


ママの育児が限界、、、
でもパパは満ちていて余裕がある、そんなタイミング。

ではなぜチャンスタイムなのか。



愛しの相手のために
助け立ちにいけるからです!


どっちが辛いかで歪み合うのではなく、
辛さの差があるときには、
その差を、相手に寄り添うための余白だと思いたい。

わたしはそう本気で考えています。


少し話を戻します。

ワンオペを経験して他にも感じたことがあります。
それは、

✅普段から育児、家事をしてくれた妻へのリスペクト
✅仕事に全力を注げないもどかしさ

でした。

とくに二つ目。
育児に追われ、仕事には全く打ち込めませんでした。

この頃、異動したての一年目で、
異動先で自分のポテンシャルを示す重要な時でした。

しかし、
時間が足りない、
体力がもたない、
気力もない、そんな1ヶ月でした。


その時気付いたんです。

妻が育休をとってくれているから、
私は全力で仕事に打ち込めるのだと!


妻が家のことをやってくれるから、
自分は仕事に没頭できていたのだと。


あなたが今仕事に打ち込めるのは、
あなたがやれてないことをやってくれる人がいるからです。


よく漫画やドラマである、
「誰が稼いできたと思ってるんだ!」

そんな類の不粋なセリフ。

「それは、あなたができなかった育児や家事を奥様がやってくれているから、あなたは稼ぎに行けたんだよ?」
と言い返してやればいい、
そう思っています。



妻が退院して、
仕事にフルコミットできるようになったとき、

感謝の気持ちが溢れて止まらなかったことを
今でも覚えています。


好きな仕事だからこそ、
没頭したかった時期に
育児と仕事を切り離してくれた妻には
感謝の気持ちでいっぱいなのです。


家族のために働いているパパたちへ。

我々が偉大な功績を残す時、
社会的に記録や記憶に残ります。

だけど功績の裏側には
社会的には記録に残らないかもしれない、
もう1人の偉大なる功労者がいることを忘れてはいけません。


そして我々は、
愛すべき家族のため働いています。
愛すべき家族のピンチには一目散に駆けつける、
漢としての矜持を持っているはずです。


プリンセスの育児のピンチには、
白馬に乗った我々が、1番初めに駆けつけようぜ!


そして、
育児と向き合うママたちへ。

仕事ではなかなか起こりえないような
超絶理不尽と毎日、毎時間、毎分と向き合い続けるママたちの精神力と深い愛情があって、

私たち家族は家族でいられます。

そして、パパたちは全力で
外で闘いに挑むことができます。

鳴り止まない拍手と、大きな賛辞が、
常にママたちに向けられています。

けど、実はその音はとても静かだから、
身近なホワイトナイトたちが拍手の音を言葉にして届けてくれることを願っています!
(パパたち頼んだぞ)


誰かが
育休じゃなくて育業だ!
だなんてこと言ってましたよね。

そんなことも思い返しながら
ここまで書いてきました。


また
育児🟰女性、仕事🟰男性
だなんてステレオタイプな考えを押し付ける記事ではございません。

しかしここまで読んでくださった方々が
どういった思いを今持たれているか、

私には全く想像がつきません😅

それほどに、
今までとは毛色の違う
メッセージ性をこめた記事となってしまいました。


妻の発案は、
間違いなく私のnoteに、
新たな刺激をもたらしたと言えます笑


監修とかいいながら、
妻はアイデアだけ出して去りました。笑
読むこともなさそうです😅


最後に、
世の中のママたちに
大いなる敬意と感謝を!!


終。


いいなと思ったら応援しよう!