「本屋大賞」ってなんだろう
みうらじゅん賞のおかげで、〇〇賞が気になっていて、いろんな賞を見ていました。
ドラマならエミー賞、音楽はグラミー賞、面白い研究はイグノーベル賞など、なんとなく聞いたことがあります。
そんな中で、「本屋大賞」があることを知りました。
書店員の投票だけで選ばれる賞です。
「本屋大賞」は、新刊書の書店(オンライン書店も含みます)で働く書店員の投票で決定するものです。過去一年の間、書店員自身が自分で読んで「面白かった」、「お客様にも薦めたい」、「自分の店で売りたい」と思った本を選び投票します。 また「本屋大賞」は発掘部門も設けます。この「発掘部門」は既刊本市場の活性化を狙ったもので、過去に出版された本のなかで、時代を超えて残る本や、今読み返しても面白いと書店員が思った本を選びます。
有志の実施団体で運営されているのでしょうか。
言われてみれば、本屋さんで見かける「本屋大賞」の文字。
早速、2025年の1位から10位を見てみると、知らない方ばかり。恩田陸さんの名前を知ってるくらいでした。
子供が出来てから、本、全然読んでないと思います。
少ないながら、読む作者さんも決まっています。
吉本ばななさん、ヤマザキマリさん、山田詠美さん、江國香織さん、伊坂幸太郎さんなど。知ってる方のお名前は一つも見当たらず。
2025年1位は、

2位のポイントにかなり差をつけての1位でした。
あらすじ、
最愛の弟が急死した。29歳の誕生日を祝ったばかりだった。姉の野宮薫子は遺志に従い弟の元恋人・小野寺せつなと会うことになる。無愛想なせつなに憤る薫子だったが、疲労がたたりその場で倒れてしまう。
実は離婚をきっかけに荒んだ生活を送っていた薫子。家まで送り届けてくれたせつなに振る舞われたのは、それまでの彼女の態度からは想像もしなかったような優しい手料理だった。久しぶりの温かな食事に身体がほぐれていく。そんな薫子にせつなは家事代行サービス会社『カフネ』の仕事を手伝わないかと提案する。
あらすじにそこまで惹かれる点はないけれど、読んだら好きな気がします。
こういう賞があると、自分の読む本を広げるきっかけになっていいですね。
読んでみようと思います。
