構造化された“行動と価値観を一致させる”プロセス
──Mode-E / Mode-Iを使って、“ズレ”をなくす実践ワーク
このnoteでは、“自己理解”の次に訪れるステップ──自己一致へ向かうプロセスをお届けします。
私たちは皆、日々の選択や行動の中に
“自分らしさの軸”をどれだけ反映できるかで、
世界の輪郭が変わっていきます。
その軸を育て、磨いていくための第二段階が、今回の「自己一致ッピー」です。

▶︎ Step1ふりかえり:“価値観を言語化した瞬間、世界の解像度が変わる”
前回の“自己理解ッピー”では、あなた内側にある価値観を4つ(無印)、あるいは10個(鬼)まで掘り起こしてもらいました。
・ずっと抱えていた迷いの正体が見えた
・自己否定の癖が止まり、呼吸がしやすくなった
・行動と気持ちのズレがなくなった
そんな声をいただきました。
価値観を言葉にするだけで、人はこれほどまでに変化するのだと──
私自身、何度も驚かされています。
▶︎Step2:「自己一致ッピー」で起きること──行動と価値観が“ようやく重なり始める”
自己理解の次にやってくるのは、
「見えた価値観を“現実の行動”へ落とし込むフェーズ」です。
それは決して、
“完璧に自分らしく生きる”という話ではありません。
むしろその逆。
日常のどこかに
「あ、この選択は自分とつながっている」
と感じられる瞬間を増やしていく──
その静かな積み重ねが、後にあなたの人生全体を変えていくのです。
▶︎ 【今回のワーク】内なる核をつくる──2つのモードで自分をひらく
私たちの中には、たくさんの価値観があります。
「大切にしたいこと」「譲れないこと」「惹かれるもの」。
でも、それがバラバラなままだと、
✅ 判断に迷う
✅ 選択にブレが出る
✅ 自分らしさがぼやける
そんな感覚につながります。
そこで今回は、その価値観を“ひとつの軸”にまとめていくワークです。
使うのは、2つのモード。
✅ Mode-E:抽出モード(Extract)
▼ 目的
まずは、心の中に眠っている価値観を洗い出すこと。
▼ やること
• 思いつくまま書き出す
• 正解も不正解もない
• きれいに整理しなくてOK
▼ ゴール
最大15個の価値観リストをつくる。
ここでは“量”が大事。内側の声を全部テーブルに載せるイメージです。
✅ Mode-I:統合モード(Integrate)
▼ 目的
出てきた価値観を3〜5個の“核”にまとめること。
▼ やること
• 似ているものを束ねる
• 重心(いちばん強い願い)を見つける
• 言葉をシンプルに磨く
▼ 例
挑戦したい
成長したい
限界を超えたい → 「成長欲求」
▼ ゴール
行動の判断基準になる“自分の軸”が手に入る。
✅ 最後:核を“生き方”に変える
3〜5個の核は、日々の選択にそのまま使えます。
• 仕事を選ぶ
• 人との距離を決める
• 時間の使い方を選ぶ
その判断基準が“自分らしさ”になります。
✅ まとめ
• Mode-E:自分を“分解する”
• Mode-I:自分を“一つに戻す”
この流れこそ、“内なる核”をつくるプロセス。
あなたの中にある断片が、一本の線としてつながる瞬間を体験してみてください。
※無料版ChatGPTで取り組む際の注意点が、記事末にまとめてあります。
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