コメダオタクが選ぶ、珠玉のnote4選!
私は「コメダ珈琲店に関するnote」という矮小な沼に棲んでいるわけですが、他の方のコメダnoteに感銘を受けることもあります。
そこで今回は、私が好きなコメダnoteの中で、特に刺さった4つの作品を紹介。
どの投稿も、私が永遠に辿り着けぬ至高の領域に達した方々によるものです。
コメダnoteというジャンルに疑問を持つ方がいるでしょうが、コメダに関する投稿は全部コメダnoteです。
そこはもう受け入れて下さい。
1. 『自宅をコメダにする』 能登たわし
ニコニコ動画なら「原点にして頂点」というタグが付くと思う。
私がnoteに飛び込んでから初めて出会った激ウマ文章です。当時、筆者の能登さんはどこかのライターさんなのかと思って調べたんだけど、よく分からなかった。今になって改めて探したところ、商業出版や即売会でご活躍なさっているようです。やっぱり面白い文章を考えられる人はすげえや。
コメダの店内にあるソファとテーブルは、毎年プレゼントの応募がある。年々応募キャンペーンの頻度が増え、2人席・4人席といったバリエーションが生まれ、お冷グラスや壁掛け時計まで付属するように。
キャンペーン以外でもコメダ関連のグッズが充実し、オンラインショップで手軽に購入できるようになった。
しかし、2023年当時はキャンペーンもグッズも今より少なく、珍しかった。ぜひそんな背景も踏まえながら、能登さんの自宅コメダ化計画を楽しんで頂ければと思う。
2.『【撮影セット】コメダ珈琲店』 KanaFett
シンプルなタイトルから、既に強者の風格が漂ってきます。
こちらはミニチュア界からの参戦。プロかよと思ったら、メルカリでミニチュアフードを販売なさっているミニチュア作家さんだそうです。プロでした。
私は以前、コメダのミニチュアを引き立てるセットが欲しいという思いから、コメダの店内を自作したことがある。
でも、恥ずかしすぎてここに写真を載せることはできない。プロの技と比べると、私はあまりにも稚拙だった。
まず、一発目から使用する素材が違う。何ですか、スチールボードって?
窓枠にプラ板を付けてガラスを表現する?紙に四角を描くだけの私とは大違いだ……。
様々な素材を用いて、細かな部分まで再現の手間を惜しまない。だからこそ、コメダのあたたかい店内が表現できているのだ。
そして、完成後の店内でくつろぐシルバニアファミリーのかわいいこと!途中でブラウザバックしてはいけませんよ。
色んな記事で解説して下さっているけど、私も作ってみよ!とはならなかった。たとえ全ての材料と製作環境を揃えたとて、同じものはできない。だって私にはミニチュアの情熱や知識、経験や技術がないから。
初めて己のコメダ愛の限界を思い知らされました。
他3つのnoteと違うのは、KanaFettさんはコメダ愛が高じて行動したわけではないこと。コメダもお好きだと言及されているけど、あくまでも、ミニチュア愛の一環としてコメダに触れている。そういった、少し遠い距離からのコメダへのアプローチも新鮮だった。
こういう「他ジャンルの神がたまたまコメダを取り上げたシリーズ」、もっと見てみたい。
各界の神、ご検討下さい。
3.『【コメダ珈琲】かき氷などなど食べてきました【クッピーラムネ】』 め
タイトルを見る限り、普通の食レポかな?と思うのですが。
圧巻のサムネイル。そう、こちらは言うなれば大食いの領域。
ここでは最も異次元であろう3連かき氷を取り上げさせて頂きます。記事一覧では他にも数々の衝撃的な写真を見ることができますよ。
コメダのボリュームを物ともせず、次々と食べ進める「め」さん。新メニューが同日にたくさん出ても、一日で食レポを投稿できるのだ。
その胃が羨ましい……!
食べた量に反して「こんなに食べた!」というアピールが少なく、これが一般的であるかのように淡々と進行するのもいい。
それが独自の空気感を作っているなと思う。
文中に句点が少ないのは、noteの下書きにメモしながら食べてらっしゃるんだろうなと思っています。分かる、だって俺も同じことやってる。
私はYouTubeの大食い動画にはあまり惹かれないのだけど、もしも「め」さんが動画を出すなら是非見てみたい。テロップ無しで、抑揚のない声で、淡々とナレーションしてほしい。
4.『コメダで1番くつろいだ人間になりたい』 春式
「くつろぎに順位ってあるの?」と疑問を持ったでしょう?
私じゃ絶対に思いつかない、秀逸なタイトルです。
コメダのアプリのポイントでランキング1位を獲りたいという、この企画。
これまでの3つとは違い、こちらは明らかなエンタメ性がある。読み手に面白く感じてもらいたいという、確固とした意図があるnoteです。
それもそのはず、オモコロチャンネルの賞レースに参加するための作品だったそうで、見事受賞なさったらしい。
オモコロのライターさんの記事は片手で数えられる程しか読んでいないけど、文章の空気感といい、写真を用いた演出といい、確かに似ているなぁと思いました。
そして、私が至れぬ領域だと思ったのは、その文章力だけではない。
読めば分かる、凄まじいバイタリティ。私の一日でのコメダ入店回数のMAXは、東京&名古屋でコメダを巡った時の7店舗。
春式さんはこの倍以上を毎日巡っている。その活動力が、その執念が、凄すぎる。
きっとトップランカーのひで坊は、めちゃくちゃ焦ったことでしょう。ひで坊が唯一恐れたコメダユーザーかもしれません。
コメダnote四天王、いかがだったでしょうか?
私はこれからも「#コメダ」「#コメダ珈琲」「#コメダ珈琲店」のタグが付いたnoteを巡回します。
みんなでnoteをコメダの温床にしよう!
