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利用者さんと散歩していて、の巻

あれは確か、今年の5月のことだったと思う。

私と管理者(兼オーナー)で、ご利用者さん3人を連れて(車椅子二人、徒歩1人)、施設の近くのどんぐり公園に、散歩に行った。

管理者、自分も散歩に連れてくと言い出すとは、珍しく人の役に立つことをしたものである。

あらやだ、つい毒舌が☺️

だって管理者、職員が昼休憩30分近くも削って現場回してるのに、事務所の2階から出てこないし(トイレ介助しろとは言わないから、見守りくらいしてくれ)

デスクワーク中も、休憩時間でもないに自分の持ってる株情報をスマホで見たり、サッカーの動画見たりしてるから、つい☺️

それはさておき。

で、どんぐり公園について、木陰のベンチに座って。

「あー、向こうに見えるマンションは、タワマンですねー。火事が起きたこと考えたら、怖くて住めないですよねー」とか、ご利用者さんと世間話をしまして。

そのうちに今月の活動報告のために、管理者が、散歩写真を撮り始めた時だった。

通りがかった、中学生くらいの男の子と女の子が、

「もしよかったら、写真、撮りましょうか?」

と声をかけてくれた。

管理者
「えっ、いいの? ありがとう」

と、中学生の子2人の申し出に、感謝して、カメラを渡しまして。

で、カメラを構えた中学生の子が、

「いいね!いいね!盛れてるね!盛れてるよ!」

昭和世代一同、

ーー盛れてる……?

平成生まれと昭和生まれのジェネレーションギャップワードに、盛大なはてなマークが。

昭和前期(ご利用者さん)、昭和中期(管理者)、昭和終わり頃のわたくし。
わたくし、Instagramとか見るのが好きでして。

インフルエンサーの方が、自撮りするのを「盛れ。盛れ〜」とか言ってるのを見たことあり、なんとなくフィーリングで理解。

カメラを返してくれた中学生の子は、

「みんなよかったよ!盛れてたよ!盛れてたよ!」

と平成生まれと昭和生まれのジェネレーションギャップワードを連発しながら、自転車でその場を離れていった。

後日、そのエピソードをわたくしと年の近い主任後継者に話したら、

「盛れてるって言われても、私たち世代だと、一瞬、え?ってなりますよね。漏れてる? みたいな」

私「介護職してると、パッドから、漏れてる? に漢字変換されるよね」

といったところで、今回の介護職エッセイ、おひらき!(笑点終わる時にみたいに読んでね!)

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