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【FUNLOGY Wired Earbuds】1000円以下で買える有線イヤホンはコスパ最強だった

※この記事にはアフィリエイトリンクなどは使用していません。

1, はじめに

この記事に興味を持っていただきありがとうございます。
この記事を出筆したkinaです。
今回はオーディオ製品の話題で有名になった「FUNLOGY」から、低価格帯の有線イヤホン「FUNLOGY Wired Earbuds」が初登場したので紹介していこうと思います。
先に結論を申し上げますと「安くてデザインと音質がいいイヤホンが欲しい!」「サブで安いイヤホンを持っておきたい!」という方にはおすすめできるイヤホンになっていました。
※「FUNLOGY」は日本のメーカーとなっております。


2, 価格

まず、このイヤホンの価格について紹介させていただきます。このイヤホンの価格は『980円』です。一応説明しておきますが、これはセール価格でもなく定価になります。価格だけを聞くと「いくら有名メーカーとはいえ、このイヤホン大丈夫か?」と思われるかもしれません。しかし、実際に購入し数日程度普段使いしてみたところ、普通にアリだと思いました。
実際に手にしてみると 『VGP2025 コスパ大賞』を受賞しているのも納得の仕上がりでした。

3, 開封

この章では「FUNLOGY Wired Earbuds」の外観や付属品を紹介していきます。


・外箱

「FUNLOGY Wired Earbuds」のパッケージ

外箱はオレンジ色で、最低限のクオリティになっています。外箱は値段相応の仕上がりになっている感じがします。

・付属品

付属品は「シリコン製のイヤーピース S/M/L3ペア」のみとなっております。ここも価格相応な感じがしますが、交換用イヤーピースがついてきたのは驚きでした。この3つのサイズがあれば、基本困ることはないと思います。

・本体

「FUNLOGY Wired Earbuds」の本体

イヤホン本体は、細長いカナル型になっています。質感もマット仕上げになっていていい感じになっています。少なくとも980円のクオリティには到底見えません。また、通常のカナル型となっているため、装着の仕方で迷うことはないと思います。

公式販売ページによると「ハウジングとケーブルの接合部を76°で固定して装着感が安定するような工夫もされている」とのことです。

販売ページ

・ノズル

「FUNLOGY Wired Earbuds」のノズル部分

ノズルは最近のワイヤレスイヤホンでよく見る、先が細くなった比較的細めの形状になっていました。

・ケーブル

「FUNLOGY Wired Earbuds」のケーブル

ケーブルは低価格帯のイヤホンでよく採用されている、2本のケーブルがくっついているきしめん状のケーブルになっています。価格を考慮すると仕方ないですが、ケーブルは安っぽいです。ただ、耐久性がなく貧弱という印象はないように感じました。
また、絡み防止やケーブルと接触したときの雑音は軽減するようにできているため困ることはないと思います。

追記:アジャスターがついていました。そのため、アジャスターを首元より少し下くらいに上げると装着感が安定すると思います。

・プラグ

「FUNLOGY Wired Earbuds」のプラグ

プラグはL字タイプになっています。そのため、装着中に折れるといったリスクは少ないと思います。

・カラーバリエーション

「FUNLOGY Wired Earbuds」のカラーバリエーション

カラーバリエーションは「ブラック」「ホワイト」の2色展開となっています。個人的には「ブラック」がおすすめです。

4, スペック

販売ページから引用

プラグ形状は3.5mm 3極となっております。また、保証期間は1年となっているため安心です。

注意事項:マイクは非搭載です。購入前にご確認ください。

5, 実使用レビュー

ここからは、実際に使用してみての感想や使用感&音質を紹介していきます。また、実使用レビューはあくまで『個人の感想』となります。そのため、参考程度に読んでいただければと思います。

・装着感

装着感に関しては、特に不満はありませんでした。ノズルの章でも記載した通り、筐体が小さく細長い形状になっているため、耳が小さい方でも使いやすいと思います。実際、私自身も耳穴が小さいほうなので、大きめのカナルイヤホンだと入らなかったり、長時間使用すると痛くなってしまう。といったことがあるのですが、このイヤホンでは一切痛みなどは感じませんでした。
また、遮音性は普通のカナル型イヤホンと変わりはないように思います。

・音質

試聴環境

まず、今回レビューをするにあたってどのような環境で試聴したのかを簡単に紹介させていただきます。また、音質は環境や個人によって受け取り方が変わってきますので参考程度に読んでいただければ幸いです。

【試聴環境】
・スマホ:Xperia10 IV 直挿し
・アプリ:Line Music
・イコライザー:Bass Booster ←Androidのみ対応
・エージング:なし
・イヤーピース:付属のもの使用

・全体的な音質

音質については、ASMRや高音域を売りにしている通り、中音域と高音域を得意としている感じがしました。しかし、低音域はデフォルトだと控えめな感じになっていました。そのため、イコライザーで低音域を目立たせてみたのですが、あまり得意としていないのか、低音域がこもった感じになってしまいました。そのため、重低音にこだわる人には向かないかもしれません。

・音の傾向

音の傾向は、「高音域」「中音域」「低音域」それぞれの特徴が出るバランス型のように感じました。このチューニングは最近の曲に合わせたものになっているのかもしれません。また、高音域はしっかりとしたメリハリのある音を出してくれました。この部分に関しては、この機種の良いレスポンスと言っていいかもしれません。

・音のひろがり

音の広がりに関しては、全体的に広がっていく感覚があります。空間表現に関しては、使用用途にASMRイヤホンと紹介されているだけあって、結構自然な感じで表現できていました。

・低音域

低域は最低限出ているといった感じです。迫力自体は少し感じられるかも?といった程度のように感じました。
また、低域は沈み込まず、全体的にこもっていてハッキリしない感じがあります。
これに関しては980円という価格を考慮すると仕方ないと思いますが、人によっては気になると思います。

・中音域

中音は全体的にクリアな感じに仕上がっています。そのため、低音域や高音域にのまれず、しっかりとボーカルの声などを捉えることができていました。ただ、楽曲によってはコーラスや一部のボーカルが埋もれてしまい聞き取りにくいと感じることがありました。しかし、980円という値段を考慮すると十分すぎる表現力だと思います。
また、中音域がハッキリとしているため、個人的にはASMR視聴などに向いていると思いました。
※ASMR視聴に関しては後日紹介させて頂きます。

・高音域

高音域に関しては、980円のイヤホンということを忘れるレベルの表現力でした。具体的には、高音域の伸びが6000円クラスのイヤホンと遜色なかったです。そのため、各ギターやシンセなどの楽器の音色が自然な感じで伸びていて、比較的クッキリした音になっていました。
やはり、このイヤホン「中音域」と「高音域」に力を入れてる感じがします。

6, まとめ

この章では、今回紹介した「FUNLOGY Wired Earbuds」の総評を、メリット&デメリットとしてまとめていきたいと思います。

・メリット

・価格が980円と安い
・価格の反面イヤホンとしての完成度が高い
・低価格イヤホンが苦手とする高音域に強い
・プラグがL字
・価格を考慮すると質感も最低限仕上がっている

・デメリット

・ケーブルが安っぽい ←価格を考えると妥当
・低音域が弱い
・中音域が若干広く低音と被る ←あまり気にならない

・このイヤホンをおすすめできる人

・安く買えて音質がいいイヤホンが欲しい人
・サブ機としてコスパのいいイヤホンが欲しい人
・ASMR専用のイヤホンが欲しい人
・寝るときに使う有線イヤホンが欲しい人

・総評

「FUNLOGY」製品を触るのは今回のイヤホンが初めてだったのですが、スピーカーで話題になった理由がわかる気がします。
今回のイヤホンも発売直後だからなのか話題になっていませんが、そのうち話題になりそうな気がします。欲を言えば「マイク搭載モデル」と「Type-cモデル」が欲しいところですが…。そこに関しては今後に期待しようと思います。
また、繰り返しになるのですがこのイヤホン『Amazonなどで手軽に買える』ものとして考えると、低価格帯のイヤホンの中では、一番コスパがいいイヤホンに仕上がっていると感じました。
そのため、Amazonなどで安く買える有線イヤホンが欲しい!という方は「FUNLOGY Wired Earbuds」を一度購入して試してみてください。
そうすれば、きっとこのイヤホンの良さがわかると思います。


最後になりますが、この度はご閲読ありがとうございました。

7, 販売リンクや関連リンク

・出筆にあたって参考にさせて頂いたサイト


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