毒親(どくおや)の見分け方|「地獄の魂」を持つ親から今すぐ逃げるべき理由
「親はかけがえのないものだから、大切にしなければならない」 「どんな親であっても、親孝行をするのが人の道だ」
世間ではそれが一般的な道徳であり、正しいことだとされています。しかし、3万人以上の身体を診て、人と人の間に流れるエネルギーを観察してきた立場から申し上げると、この「常識」があなたを破滅に導くケースが確実に存在します。
もし、あなたの親が周囲からエネルギーを吸い取る「地獄の魂」の持ち主であった場合、真面目に親孝行をしようとすればするほど、あなたの人生は台無しになります。
生命力を根こそぎ奪われ、体調を崩し、運勢まで最悪な方向へ傾いてしまう。親に対して素直になれない自分、親孝行ができない自分を責めて悩んでいる方が大勢いますが、それはあなたの心が狭いからではありません。あなたの身体と魂が、生存のために発している正常な「拒絶反応」なのです。
今回は、一般の心理学では決して語られない「毒親」のエネルギー的な正体と、そこから身を守るための冷徹な境界線の引き方についてお話しします。
毒親を見分ける「倫理観・道徳心」の埋まらない溝
地獄の魂を持つ「毒親」かどうかを見分ける最大のポイントは、あなた自身の道徳観や倫理観と、親の言動との間に「どうしても受け入れられない絶対的なズレ」があるかどうかです。
この倫理観というものは、学校の教育や育った環境によって後天的に身につくものと思われがちですが、実は生まれ持った「魂の質」に依存している部分が非常に大きいのです。同じ親から生まれ、同じ環境で育った兄弟であっても、人の物を盗んではいけないと思う兄と、何とも思わない弟に分かれるのはそのためです。
一見すると人当たりが良く、常識人に見える人の中にも、信じられないほど倫理観が欠落しているケースがあります。
親切の押し売り: 大して仲良くもない親戚の家に、何の連絡もなしに突然夫婦で泊まりにやってくる。「私たちは気にしないで」と言うが、相手がどれほど困惑し、気を遣うかという想像力が根本的に欠落している。
我が子への無関心: 大学を卒業してきちんとした仕事に就いているにもかかわらず、生後半年の我が子をほったらかしにして、自分のやりたい仕事や趣味のために夜10時まで出歩く。子どもが寂しくて泣いていても、自分の都合を絶対に曲げない。
動物であっても、自分の命を賭して我が子を守るのが本能です。その真逆のことを、知識や社会的地位のある人間が平気でやってのける。これが、地獄の魂が持つ最大の特徴です。
我が子の誕生よりも「会社の上場」を優先する思想
ある非常に有名な経営者の本を読んだとき、私は彼らの思想の異常性に強い疑問を抱きました。その人物は、昔結婚されていた頃に自分の子どもを父親に見せた際、父親がものすごく喜んだことに納得がいかなかったと書いているのです。
「俺は何千億円もの価値がある会社を上場させたのに、その時は親父はたいして喜ばなかった。それなのに、なぜ子どもが生まれたくらいでそんなに喜ぶのか、その違いが理解できない」と。
この一文を読んだとき、私は彼らと私たちの間には、決して埋めることのできない深い溝があることを確信しました。
普通の感覚であれば、どれだけ大金があろうが、自分の血を分けた子どもが健やかに育ってくれることの方が何倍も大切であり、愛おしいはずです。お金や名誉は後からいくらでも稼げばいいと思える。
しかし、彼らは逆なのです。「俺はこんなに凄いことをしたのに、なぜただ生まれただけの子どもの方が評価されるんだ」と、本気で思っている。
この思想の違いは、話し合いや教育で埋められるレベルのものではありません。
お店の店員に対して異常なまでのクレームや文句を言う、人からお金を借りても「貸してくれたものは俺のものだから、返すかどうかは俺の自由だ」と本気で思っている。こうした親の行動にあなたが覚える激しい違和感は、魂の階層が違うからこそ起こる、極めて正常な防衛本能なのです。
国境を越えた瞬間に「原因不明の難病」が治った実例
地獄の魂を持つ親と一緒に居続けたり、無理にその溝を埋めようと付き合いを続けたりすると、あなたの生命力は際限なく吸い取られていきます。
私が知っているある方は、幼少期から原因不明の難病を患い、日本にいる間はどんな治療を受けても全く治りませんでした。ところが、成人してからあるきっかけで海外の別の国へ移住したところ、それまで苦しんでいた体調不良が嘘のように急激に回復し、それから20年以上もその国で伸び伸びと健康に暮らしているのです。
この方のエネルギー構造を調べてみると、原因は一目瞭然でした。日本にいた実の母親が、強烈な地獄の魂を持つ毒親であり、我が子から24時間体制で生命エネルギーを吸い取り、代わりに体内に毒を入れ続けていたのです。
国境を越えて物理的な距離を限界まで離したことで、目に見えないエネルギーのパイプが弱まり、ついに切断された。
その結果、お母さんからの呪縛(吸い取り)が届かなくなり、本来その人が持っていた自己治癒力と自由な活力が一一に溢れ出してきたわけです。実の親であっても、そばにいるだけで命を削ってくる存在は現実に存在します。
インナーチャイルドという「生ぬるい話」ではない
現代の心理学や精神医学では、こうした問題を「インナーチャイルドが傷ついている」とか「親子関係の認知の歪み」といった、生ぬるい言葉で片付けようとします。しかし、現場で起こっている問題は、そんな小さな話ではありません。
魂の質そのものが根本的に違うから、お互いに絶対に受け入れられないのです。
親孝行ができないからといって、自分を責める必要は1ミリもない
無理に歩み寄ろうとすれば、あなたの運勢も健康もすべて破壊される
唯一の解決策は、できるだけ早く経済的・物理的に独立し、家を出ること
場合によっては、連絡を一切断ち切り、他県や海外へ引っ越して「物理的な距離」を徹底的に作ることが、あなたの人生を守るための唯一の正解となります。冷酷に聞こえるかもしれませんが、交わらない魂同士が離れて暮らすことこそが、結果としてお互いにとっての幸せになるのです。
「鍛える」よりも「整える」。そのためには、自分の命を脅かす不自然な接続を、血縁という理由だけで維持してはなりません。
10年後、あなたがあなた自身の人生を健康に、そして力強く生き抜くために。 まずは「親を大切にできない自分」への罪悪感を完全に捨て去り、自分の身体が発している「離れたい」という切実なサインを、何よりも優先して信じてあげてください。
