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明日から大きな変化!今日よりも30%近くも変わる?

突然ですが、
おそらくは9割以上の人は知っている内容ではないでしょうか。

きむっちです。
久々にnoteを書いています。

明日(2024年10月1日)から大きな変化!特に薄利多売の転売ヤーには


明日からとんでもなく大きな変化が。僕の投函ポストにも今年(2024年)9月初旬に投函されていました。

今までnoteを投稿しようと思っていたのですが、なかなか投稿するタイミングを掴めず。

あまりにも衝撃的な内容なので、今日のうちに投稿します。

詳しくはこちらに書かれています。


そんな衝撃的に変化するのは、
郵便物の料金

具体的には、
以下のように変更されます。


この金額を見たら「それほど大きな変更ではない」と思う方もいるのではないでしょうか。

そもそも郵便を利用しない方にとっては、それほどインパクトのある変化と思わないかもしれません。

しかし、フリマアプリ(メルカリ、ラクマ)で物販をしている方にとってはかなりインパクトの大きい変化ではないでしょうか。

と言うのも、、、

フリマアプリを使った物販だと、ほとんどの場合が薄利多売だから。僕も、基本的には薄利多売で物販をやっていました。

フリマアプリでは300円で商品を販売している人もいるくらい。最低300円から出品できるのですが、25gまでの定型郵便物で26円/回も差があります。

ここで、「たかだか26円/回の差」と思う方もいるかもしれません。

しかし、回数を重ねると結構インパクトのある数字へと変化します。特にメルカリ物販で薄利多売で運用している方にとっては。

メルカリでは送料は販売者負担になりがちだから尚更で。

どれくらい大きな差になるのか。

単純に比例計算なんですが、、、

100回送ったら、2,600円
1000回送ったら、26,000円
10000回送ったら、なんと、260,000円

たかが26円/回と思っても、決して侮れません。

300円/回の売上だとしたら、10000回で3,000,000円。
そのうちの260,000円が切手代が削られる。

さらに、メルカリだと10%の手数料がかかるから、
10000回で300,000円も取られてしまう。

細かいところまで突っ込むと、
封筒代(ここでは10円/枚)とテープ代も。

封筒代10円だとすれば
10000回で260,000円

つまり、
単価300円、10000回発送、
商品の原価は無視したとして

【商品代を除いた利益(明日からの値上げ後)】


売上3,000,000円ー
(今までの切手代840,000+
 切手値上げの差分260,000円+
 封筒代260,000円)
 ー手数料300,000円(売り上げの10%)
=1,340,000円(134円/回)

です。

もちろん、この金額には商品代は含まれていません。商品代を考えたらかなり利益が下がるのがわかるのではないでしょうか。

ちなみに、今までの切手代で考えると
 

【商品代を含めた利益(今日まで)】


売上3,000,000円ー
(今までの切手代840,000+
 封筒代260,000円+)
 ー手数料300,000円(売り上げの10%)
=1,900,000円(160円/回)

薄利多売が多いメルカリ物販でも、ほとんどの商品が100円/回前後で仕入れられています。

もっと安く入荷している商品だってあるのではないでしょうか。

それでも、利益の差分26円/回は侮れません。

今まで84円/回で発送できていたから、メルカリ物販を続けた方もいるかもしれません。

しかし、これからは110円/回に値上げされます。
そうなると、特に薄利多売でメルカリ物販している方は、メルカリ物販をやる意義が薄れかねません。。

僕もメルカリでの物販をきっかけに商品を販売してきました。しかし、ここまで利益が少なくなると、物販をやる意義は薄れるように感じます。

たとえ、商品の原価が1桁台だとしても。

26円の差だと、売上300円で考えると、約9%も損してしまう計算。

これからどれだけ薄利多売の転売ヤ―が残り続けるかがポイントかもしれません。

フリマアプリが取り組みそうな施策


送料の値上げ。当然、フリマアプリの運営会社にとっても侮れない衝撃的な変化のはず。

今のところ、300円/回が最低の売上設定なのですが。

さすがにこの金額のままで運用を続けたら、フリマアプリを利用するユーザーは、おそらく減り続ける一方でしょう。

だからと言って、フリマアプリの運営会社にとっても、このまま何もせずに送料変更を眺めているだけだと赤字になりかねない。

ここからは僕の予想ですが、
最低売上金を300円よりも上方に変更するように思います。そうすることで、転売ヤーにとっても今まで通り利益が出続けるようになります。

もしくは匿名発送の料金を下げるのか。
匿名の料金を下げるのはないかもしれません。

つい最近、フリマアプリでは匿名での送料を上げたばかり。
ここで、Yahooフリマでは、ずっと匿名発送なのですが、今回の定型郵便物の送料アップはまったく関係ありません。

今のところ、Yahooフリマでは手数料が販売手数料が5%で統一されています。

一方で、メルカリとラクマでは、未だ10%のままです。
*ラクマでは購入条件に応じて手数料の割合が変わるのですが、
 ここでは考えずに進めます

ここまでの内容から、
販売価格の下限を見直すきっかけにつながりそうです。

フリマアプリを運営する会社としては、できる限り多くのユーザーに利用してほしいと願っています。

切手代に至っても、原価高騰に伴った値上げのタイミングでもあるのですが、

フリマアプリを運営する企業がこれからどのような対応をするのか、気になります。


最後に

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。

最後に
突然ですが、
この歌詞を知っていますか?

おそらく、僕と同年代の40代前半~後半の方だと、ご存じの方が多いかもしれません。

「62円の値打ちしかないの?僕のラブレター」

ミスチルの「my life」の最初の歌詞です。

1993年の歌ですが、
この頃は封筒(手紙)での切手代が62円でした。

それが、
明日から110円/回に引き上げられます。

1993年当時(62円/回)と比較すると
なんと、77%も送料が増している

今日までの送料(84円/回)と比較しても
30%も送料が増している

今の時代、LINEやSMS(ショートメッセージ)が当たり前になっていて、封筒を使わない方も増えているはず。

pdfやexcelのデータを無料で送れる時代だと、何かを送るのにお金を使うことさえためらう方がいるはず。

しかし、商品を発送する物販プレイヤーにとっては無視できません。

資金が多い大手企業でさえ、無視できない変化だろうと思われます。

もしかしたら明日には「あれ、封筒は84円切手でよかったのでは?」

と勘違いされる方もいるような気がします。

明日からしばらくは郵便局の対応も大変なような気がします。
もちろん、物販プレイヤーにとってもインパクトの大きい変化です。

時代が大きく変わる今において、今回の切手の値上げがどのように影響するのか。

明日からの送料の変化に対する反応を追いかけられればと思っています。

改めて、ここまでお読みくださりまして、ありがとうございました。


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きむっち|継続で電子書籍10冊を出版した人 記事を読んでいただくだけでも大変嬉しいことではありますが、宜しければサポートいただけますとさらに嬉しいです。よろしくお願いいたします。