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“支える側”が先に限界を迎える



「困っている人を助けたい」

福祉や労組、市民活動の世界には、
そういう思いを持っている人が多い。


私自身も、
そういう人たちと関わる機会が増えてきた。



でも最近、別のことも見えるようになった。

それは、

“支える側”が先に限界を迎えている

ということだった。



現場では、

・人が足りない
・お金も足りない
・でも相談は増える

そんな状態が普通に起きている。



だから、

本来なら「仕事」として成立していてほしいことが、

善意で埋められている

場面がかなり多い。



・休みの日に対応する
・時間外で話を聞く
・断れずに抱え込む

それが「優しさ」として回っている。



でも、

それが続くとどうなるか。



“支える側”が壊れていく



実際、

責任感が強い人ほど、
限界まで頑張ってしまう。

そして、

「助けたい」が強い人ほど、
自分を後回しにする。



私は最近、

これは個人の問題というより、

“構造の問題”

なんだと思うようになった。



もちろん、
お金だけで測れるものではない。

でも、

「善意があるから成立している」


状態は、
裏を返せば、

👉 「善意が尽きたら止まる」

ということでもある。



だから本当は、

・支援する人が疲弊しないこと
・続けられる仕組みがあること
・無理しなくても回ること

そこまで含めて、
“支援”なんだと思う。



最近は、

「困っている人」だけじゃなく、

👉 “支える側を支える仕組み”

も必要なんだと感じている。



福祉が壊れる瞬間は、

「数字」だけではなく、

“善意が前提になった時”

なのかもしれない。



#CoinBridge
構造を言語化し、現場と制度をつなぐ

#福祉 #労組 #支援職
#生きづらさ #働き方
#支援する人を支えたい

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