会議には、粗探しのプロがいる。
こんにちは、kimamani_testです。
会議で消費されないように参加するためには、
AIを活用する。
自分の意見をそのまま出すと、
どうしても粗が出る。
相手は、重箱の隅をつつくプロだ。
少しの粗も見逃さない。
だから今回は、ChatGPTを相棒にしてみた。
そうだ。
作り方は、noteの記事と一緒だった。
大枠だけ自分で考えて、
伝えたいことを箇条書きにする。
あとは、残したい雰囲気ごとChatGPTに渡す。
議案を一つずつ添削してもらって、
Wordに貼り付ける。
最後に全体を整えたら完成。
読んでみると、
「あ、これこれ。」
私が言いたかったことが、ちゃんと文章になってる。
会議用だから、ほどよく堅い。
しかも、直してほしい部分も、
相手が責められていると感じない表現に調整済み。
完璧✨
会議の終盤で提出をした。
議案4つに、提案5つ。
「まずは提案から進めましょう。」
そう伝えたんだけど……
あれ?
結局、進んだのは提案1だけ。
しかも、そのままだと持ち越しになりそうだったから、
「じゃあ、お試しでやってみよう。」
というところまで、なんとか話を持っていけた。
いや、提案なんてサラッと終わると思ってたのに。
さすが、粗探しのプロ。
細かいところまでガチガチに固めないと、本採用はしないらしい。
私は、
「こんなのどう?」
とか、
「こういうやり方もありじゃない?」
くらいの、気軽なアイデアのつもりだった。
試してみて、よければ続ければいいし、
ダメならやめればいい。
そのくらいの温度感。
でも、向こうは最初から完成形を求めてくる。
「あ、そんなに本気で考えるんだ……」
提案って、
採用してもらうためだけにするものじゃなくて、
「こんな考え方もあるよ。」
くらいの軽さでもいいと思うんだけどなー。
…。
この会議は、まだまだ先が長そうだ。
……とはいえ。
あそこまで細かく議論してくれたということは、
「それだけ真剣に考える価値がある提案」
だと思ってもらえた、ということでもある。
軽い気持ちで出した提案だったけど、
ちゃんと本気で受け止めてもらえた、のかな。
うん。
そう考えると、悪い気持ちはしない。
ただ……
もう少し気軽に試せる組織だったら、
もっと面白いアイデアが出てくる気もするんだけど。
まぁ、まずは一歩。
お試しで進むことになった提案が、
どうなっていくのか、楽しみにしておこうと思う。
