暑い日のアイスミルクティーとUKロック
ビリーは言った。
「暑い日に飲むアイスミルクティーの美味しさったらもう…。
ノーモアユニコーン。」
こんにちは同志たち。いやー、暑くなってきましたね。これから訪れる...…いやすでに夏は始まってる? まだ一応6月なんですけど暑いですね。陽は長いわ、蒸し暑いわで本格的な酷暑が恐ろしいです。メディアではスーパーエルニーニョやらなんたら市民の不安を煽ってるけど、筆者はそんなものに騙されないぞ。しかし夏フェスもなんだかあまり好みじゃないラインナップでチケット代も物価も上がりまくってるしたまったもんじゃありませんよね。某フェスなんて趣旨変わってない? なんてくらいにラインナップが惹かれない。時代ですかね。でもフジロックと、サマソニのストロークスは観に行きたいなーなんて思ったり。
そして、今回は、そんな暑い夏を吹き飛ばすにはまたもってこいなアルバムが発売。我らが”Blur” の “Graham Coxon” 待望のニューアルバム。
グラハムが、2011年にレコーディングした未発表作品であるソロ・スタジオ・アルバム ”Castle Park” を6月19日についにニューリリース。
これがまたお洒落なサウンドで、グラハム節全開。ギターの音色が堪らんです。筆者的にもアルバム全体通して捨て曲なしの名作の香りがしております。
しかもこのアルバム、” Blur” の ”Think Tank” も手掛けた ”Ben Hillier” (ベン・ヒリアー)のプロデュース。リード・シングル ”Billy Says” は、グラハムといえばのお馴染み曲。でも正式リリースされておらず、ライブでしか聴けないから日本に中々来ないのから生で聴く機会もあまりなく、YouTubeでなんだこの曲めっちゃいいじゃんとか思っており、筆者としては待ちに待った盤面化となります。
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1. Billy Says
2. Alright
3. When You Find Out
4. Isn't It Funny
5. There's A Little House
6. Easy
7. Dripping Soul
8. Forget Today
9. Melodie Pour Christine
10. All The Rage
まとめると、カフェテラスに座って、甘ったるい冷えたアイスミルクティー片手にビスケットとかショートブレットでも頬張りながら、聴きたいアルバムです。今年はロンドンに行く予定もないし、蒸し暑い日本の夏の間は無理をせず、冷房の効いた室内でこの素敵なアルバムを堪能しようと思います。ドライブのお供にも最適かもですね。
しかもこれを機に、サントラ含む過去のソロアルバムを再発するみたいで、今まで聴いたことない方も、すでに聴いたことある方も、再びグラハムの世界感に没頭できるチャンスかも?
◾️再発する主なアルバム
『Crow Sit On Blood Tree』(2001年)
『The Kiss Of Morning』(2002年)
『Happiness In Magazines』(2004年)
『Love Travels At Illegal Speeds』(2006年)
『The Spinning Top』(2009年)
『A+E』(2012年)
『The End Of The F***ing World 1』(2018年)
『The End of The F***ing World 2』(2019年)
『Superstate』(2021年)
閲覧いただきありがとうございました。
またお会いしましょう。
