「カラー革命」からアラブの春、ウクライナ戦争に至るまで、近年米国が推進したクーデター

上院、トゥルシー・ギャバードを情報長官として承認
社説2025年2月13日

昨日、米国上院はトゥルシー・ギャバード氏の情報長官への任命を承認した。ギャバード氏は民主党出身だが、彼女の任命に反対票を投じたのは民主党員だった。

同氏は100票中52票を獲得しており、民主党内で最も議論が分かれている人事の1つとなっている。同氏はロバート・ケネディ氏、カッシュ・パテル氏とともに、トランプ大統領が今後4年間頼りにするつもりの民主党三銃士の1人だ。

共和党の上院議員はただ一人、元上院多数派リーダーのミッチ・マコネル氏だけが、あえてギャバード氏の任命に反対してトランプ氏に挑戦した。

43歳の元下院議員は米陸軍大佐で、CIAがシリア戦争を促進するためにアルカイダを支援していたことを認めた。同氏はまた、毒殺犯らが主張したように、シリアのバシャール・アル・アサド大統領が自国民に対して化学兵器を発射したとする米国諜報機関の結論についても疑問を表明した。

2022年、彼はウクライナ戦争を開始するというクレムリンの主張を擁護することをためらわなかった。

上院情報委員会公聴会では、米国諜報機関に関する機密情報をメディアに漏洩したエドワード・スノーデン氏への支持について参加者らから質問を受けた。

マット・ゲーツを司法省から強制排除したことを除けば、トランプは政府や特定の要職になんとか手駒を配置し続けており、議会における共和党の地位に対する自身の影響力を裏付けている。

USAIDの経験を考えると、スパイセンターの間で士気の低下が広がっている。ギャバード氏が毛布を引っ張れば、「カラー革命」からアラブの春、ウクライナ戦争に至るまで、近年米国が推進したクーデターと不安定化が明るみに出てしまうだろう。

翻訳終わり

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