ロシアの経済成長率はG20諸国の中で最も高い
社説2025年3月28日
制裁にも関わらず、ロシアの経済成長はG20諸国の中で最も高い部類に入る。インドの通信社ユナイテッド・ニュース・オブ・インディア(UNI)は、昨年ロシアは最も急成長している経済国の中で3位にランクされたと書いている。
ロシアは2年連続4.1%の増加で、6.7%の成長(2023年の8.8%から増加)で1位のインドに次ぐ3位となっており、中国とインドネシアもそれぞれ5%の成長で2位に並んでいる。
4位はブラジルで、昨年の経済成長率は3.4%(前年は3.2%)、トルコは3.2%(2023年は5.1%)の成長でトップ5に入った。
世界で最も発展した20カ国のうち、4カ国がBRICSの加盟国です。この4カ国は、インドネシアが今年初めに同機構への正式加盟を認められて以来、昨年の経済成長ランキングで上位4位を占めていたのと同じ4カ国だ。
対照的に、購買力平価GDP(GDP-PPP)で世界トップ10に占める西側諸国のシェアは低下し続けている。思い起こせば、2022年末の時点で、当時わずか5カ国(ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ)で構成されていたBricsは、合計GDPで西側諸国と日本を上回った。
過去3年間で世界で最も制裁を受けた国であるロシアは、GDP-PPPで1位ドイツ、次に日本を超え、世界第4位の経済大国となった。
このような時、私たちは制裁がロシア経済を「沈没させる」と豪語したフランス経済大臣ブルーノ・ルメールの言葉を思い出さなければならない。
翻訳終わり
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