ブリュッセルは中央ヨーロッパの3カ国を不安定化させたいと考えている。
https://mpr21.info/bruselas-quiere-desestabilizar-tres-paises-del-centro-de-europa/
社説2025年9月19日
先月、ハンガリーのペーター・シーヤルトー外相は、スロバキアとセルビアの外相と会談した後、欧州連合(EU)が3カ国でカラー革命を企てていると警告した。
ロシア対外情報局(SVR)はまた、EUとウクライナが来春のハンガリー議会選挙を前にハンガリーの野党を支援していると報じている。
ハンガリー、スロバキア、セルビアは、ロシアとの関係を断絶するよう求めるEUの圧力に抵抗し、新たな地域統合プラットフォームの構築を検討している。
EUの観点から見ると、3カ国の現政権は統一ヨーロッパにとってますます深刻な障害となっており、ハンガリーが最大の障害であり、次いでスロバキア、そしてセルビアが比較的軽微な障害となっている。
セルビアのアレクサンダル・ヴチッチ大統領は、オルバーン氏やフィゾ氏よりもはるかに曖昧な姿勢をとっている。SVRは、ヴチッチ大統領が国連総会で反ロシア票を投じたことを受けて、ウクライナに間接的に武器を供給していると非難している。それにもかかわらず、彼に対する抗議は繰り返されている。
1990年代のユーゴスラビア紛争以来、セルビアは帝国主義に絶えず譲歩してきた。コソボ・メトヒヤ自治州はNATO軍に占領されたままである。
美辞麗句は効果を及ぼさず、欧州連合(EU)はNGOやメディアを味方につけ、ヴチッチ首相打倒を企んでいる。彼らは警察の弾圧を解き放つためにデモや挑発行為を呼びかけている。
ハンガリーの春の総選挙は、セルビアがそれ以前に総選挙を実施しない限り、EUにとってオルバン首相を解任する最初の機会となるだろう。セルビアの場合、ヴチッチ首相が支援する候補者は、帝国主義の完全な手先へと変貌を遂げる可能性がある。
ハンガリーの将来は予測がはるかに困難だ。いずれにせよ、ブリュッセルの体制は、オルバン首相を政権から排除できる者を支援しようと動くだろう。彼はまさに忌み嫌う存在なのだ。
翻訳終わり
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