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世界20カ国が西側諸国の覇権に公然と挑戦

https://mpr21.info/20-paises-del-mundo-desafian-abiertamente-la-hegemonia-occidental/

社説2025年9月5日

世界20カ国の首脳が、24年前に設立された上海協力機構(SCO)首脳会議に出席するため、中国を訪れました。当時、中国、ロシア、カザフスタン、タジキスタン、キルギスタン、ウズベキスタンの6カ国が設立宣言に署名しました。その後、この地域のイニシアチブは10カ国を加盟国とし、さらに約14カ国が協力国として活動に携わるまでに拡大しました。

天津での首脳会議は、SCO史上最大規模のものです。インドのナレンドラ・モディ首相にとっては7年ぶりの中国訪問となり、プーチン大統領にとっては近年で最も長い外遊となります。

主催者の習近平国家主席は演説の中で、SCOが西側秩序に対する重要な代替案であることを強調した。この演説は、互恵的な発展に基づく新たな世界的メカニズムの構築を宣言するものとなった。

習近平国家主席の演説は、直ちに2日間にわたる首脳会談の中心テーマとなった。習主席は、これまで幾度となく主張してきたことを、テーゼの形で繰り返した。世界的な「混乱と変化」という状況において、SCO加盟国とそのすべての同盟国は、自由貿易と「より公正で合理的な世界統治システム」の支持を含め、「秩序ある多極世界」を確保しなければならない、というものだ。

習主席は、「私は世界統治に関するイニシアチブを提案し、すべての国々と協力し、より公正で公平な世界統治システム、そして人類共通の未来共同体の構築を共に築きたい」と宣言した。

習主席の提案には、主権平等、国際法原則の尊重、多国間主義への志向、人間中心のアプローチの堅持、そして具体的行動への重点という5つの原則が含まれている。

ロシア側も提案を行った。プーチン大統領は、参加国間の相互決済において現地通貨の利用が増加していると指摘し、SCOの枠組み内で決済インフラを構築する可能性を示唆した。このプロジェクトはすぐには実現が難しいものの、長期的には世界貿易におけるドルの地位を弱めることになるだろう。

特に注目されたのは、ロシア産原油の購入をめぐって米国から強い圧力を受けているインドである。この文脈で、北京とインドは貿易協力の拡大で合意した。習近平国家主席もまた、二国間関係における長期的な視点の重要性を強調した。

今回の会合は、SCO首脳会議参加国に対する米国の経済的圧力政策への対応について、行動を調整するための場とみられている。

翻訳終わり

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