英語の4技能だけじゃ足りない?本当に必要な「考える力」の育て方
「うちの子、単語も簡単なフレーズも言えるようになったのに、
『自分の意見』を聞くと急に固まって黙ってしまう…」
そんなお子さんの姿に、ハッとしたり心当たりがあったりしませんか?
声を大にしてお伝えします。
これからの時代、英語学習で本当に育んであげたいのは、
「聞く・読む・書く・話す」という4技能の奥にある
『自分の頭で考える力』です。
こんにちは!kiko's english playroomのキコです。
これからの英語教育で絶対に知っておいてほしい
「大切な視点」をお届けします。
📋 目次
1. なぜ今、英語で「考える力」が必要なの?
2. 4技能の先にある「5領域」の時代へ
3. 発達心理学が証明する「言葉は考えるための道具」
4. 「I think …」の先にある子どもたちの輝き
5. 「自分の考えを持つ子」に育つ4つの環境
6. まとめ
1. なぜ今、英語で「考える力」が必要なの?
文部科学省の新しい学習指導要領でも、英語の評価基準に
「知識・技能」だけでなく「思考力・判断力・表現力」が
明確に組み込まれました。
単語や文法をどれだけ正確に暗記できているかだけでなく、
「自分自身の考えを自分の言葉でしっかり伝えられるか」が
問われる時代へと劇的に変化しています。
つまり、英語学習のゴールは単に「話せればOK!」ではなく、
「考えたことや自分の気持ちを英語で伝えられるか」へと
進化しているのです。
2. 4技能の先にある「5領域」の時代へ
実は今の学校教育において、英語は4技能ではなく
「聞く・読む・書く・話す[やり取り]・話す[発表]」
という5つの領域で捉えられています。
「やり取り」と「発表」が別々に評価されるのが大きなポイント!
あらかじめ準備した正解を丸暗記して発表するのではなく、
その場の対話の中で
「自分の考えをリアルタイムに組み立てて伝える力」
が試されているのです。
3. 発達心理学が証明する「言葉は考えるための道具」
これには、発達心理学の分野からもとても深い裏付けがあります。
発達心理学の大家ヴィゴツキーは、
「思考と言語は決して切り離すことのできない一体のもの」
と説きました。
人間は言葉を紡ぎながら物事を深く考え、
考えるプロセスを通して言葉をより洗練させていきます。
そのため、英語を「正解を暗記して答えるだけのテスト科目」
として覚えてしまうと、肝心の思考力はかえって
育ちにくくなってしまうのです。
英語は「自分の心の中を探検し、考えるための最高の道具」
として使ってこそ、本来の伸びやかな威力を発揮します。
4. 「I think …」の先にある子どもたちの輝き
当教室(埼玉県越谷市・北越谷駅近く)でも、フラッシュカードを
使った丸暗記の作業より先に、
「あなたはどう思う?」「どうしてそう感じるの?」
と問いかけるやり取りを何より大切にしています。
レッスンの始まりには必ず、
その日の出来事を皆でシェアした後に「そのとき感じた気持ち」を
言葉にする時間を作っています。
「自分がどう思ったのかな?」と考えることからスタートするのです。
小学生向けのJUMPコースでは、
英語を使って「自分以外の出来事についてどう思うか?」を
考えるミニゲームを行い、「どうしてそう感じるのか?」を
伝える練習を重ねています。
最初は日本語でOK!「〇〇だからだよ」と理由を
探すサポートをしてあげると、みんなスッと自分の感情を教えてくれます。
胸の中の「想い」さえ芽生えれば、それを表現するための
英語表現は後から自然としっかりついてきますよ。
5. 「自分の考えを持つ子」に育つ4つの環境
kiko's english playroomが実践する、
子どもたちの心が動くレッスンアプローチです。
① 耳の貯金を土台に 難解な文法の理屈より先に「音」に深く馴染み、
英語のまま素直に気持ちを感じ取る心地よい感覚(英語脳)を育てます。② 少人数制(最大6名) 大人のペースで打ち切らず、一人ひとりの
「なぜ?」「どうして?」という心のつぶやきに丁寧に
向き合える安心の規模です。③ 思考を引き出す質問 JUMPコース等では5W1H(疑問詞)を軸に、
子どもたち自身の内側にある面白い考えや発見を引き出す問いかけを
重視しています。④ ママ・パパは一番のファン ご家庭での保護者さまは「
正しい英語を教える先生」ではなく、子どものユニークな考えを
「それ面白いね!」と一番に喜ぶ最高の理解者です。
📝 まとめ
これからの英語教育は「思考力・判断力・表現力」が重視され、
自分の考えを伝える力が求められる。言葉は「考えるための道具」。丸暗記だけの学習では、
自ら思考する力は育ちにくい。最初は日本語でOK!「どうして好きなのかな?」と
“なぜ”をじっくり深める時間が最高の栄養になる。越谷市のkiko's english playroomでは、
少人数と温かい質問を通して思考力を育んでいる。
🖋️ 著者プロフィール
キコ|kiko's english playroom 主宰 子ども時代をアメリカの現地校で過ごし、「自分の考えを自分の言葉で伝える楽しさ」を体感。現在は埼玉県越谷市にて、子どもたちが周囲の評価を気にせず、自分の内側にある想いを伸び伸びとカタチにできる英語教室を運営しています。単なる暗記にとどまらない、一生モノの「考える力と英語力」を育むサポートに情熱を注いでいます。
💡 最後に
私は「ただスラスラと英語が話せる子」よりも先に、
「自分の中に『考えたいこと・伝えたい想い』がたくさん溢れている子」を育てたいと心から願っています。
知っている単語の数よりも、その子の胸の中にある
「言いたいこと」を何より大切に育んであげたい。
中学校で「英語が得意!」と胸を張って言える、
自信に満ちた我が子に育ててみませんか?
「うちの子の『考える力』をどうやって伸ばしてあげたらいいんだろう?」 そう感じた方は、ぜひお気軽に公式LINEから声をおかけくださいね。
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🏫 kiko's english playroom(キコズ・イングリッシュ・プレイルーム)
中学英語でつまづかない子どもを育てる教室
📍 埼玉県越谷市(北越谷駅よりバス10分/花田小・鷺後小・越谷小・北越谷小・中央中・東中・栄進中・富士中校区)
対象:幼稚園生〜中学3年生(最大6名までの少人数制)
🌐 公式HP:kikos-english-playroom2.localinfo.jp
📸 Instagram:@kikosenglish
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