【糖尿病④】糖尿病の入院費用はいくら?高額療養費制度
前回は、1型糖尿病の教育入院でどんな生活をしていたのかを書きました。
今回は、入院費用やお金の話について書いてみようと思います。
入院が決まった時、かなり不安だったのが
「入院費っていくらかかるの?」
ということでした。
突然の入院だったので、正直お金のことを考える余裕もあまりありませんでした。
ですが結果的には、高額療養費制度を使ったことで、負担はかなり抑えることができました。
同じように不安な方の参考になれば嬉しいです。
突然の入院で、お金の不安も大きかった
健康診断の再検査に行っただけだったので、当然入院準備なんてしていませんでした。
着替えも少ししかない。
仕事の予定もある。
そして何より、
「入院費どうなるんだろう」
という不安がありました。
入院ってかなり高額なイメージがあったからです。
高額療養費制度を教えてもらった
入院後、仲の良い同僚から
「高額療養費制度がありますよ」
と教えてもらいました。本当に感謝です。
簡単に言うと、1ヶ月の医療費負担が一定額を超えた場合、負担を軽くできる制度です。
私はそれまで全く知りませんでした。
入院中に限度額適用認定証の手続きをした
入院中に、会社の人事・労務担当の方へ連絡しました。
すると、
必要書類
手続き方法
健康保険関連
について教えていただき、書類も送ってもらえました。
突然の入院だったのでかなり助かりました。
当時は頭が回っていなかったので、
「会社にこういう相談をしていいんだ」
と少し安心したのを覚えています。
会社員として働いていて業務はできても、全然知らないことがたくさんあることを実感しました。
実際の自己負担は想像より少なかった
もちろん入院費はかかりました。
ですが、高額療養費制度を使ったことで、自己負担はかなり抑えられました。
入院前は、
「何十万も請求されたらどうしよう」
と不安だったので、かなり安心しました。
ただし、
食事代
差額ベッド代
一部対象外
などもあるので、完全に無料になるわけではありません。
病気になると、お金の制度を知ることになる
1型糖尿病になってから感じたのは、
「知らない制度がかなり多い」
ということでした。
高額療養費制度
傷病手当金
障害年金
など、病気になって初めて知った制度も多かったです。
当時は、とにかく目の前のことで精一杯でした。
でも今振り返ると、制度を知るだけでもかなり助けになると思います。
入院中も会社とやり取りをしていた
入院中は、会社とも連絡を取っていました。
突然の入院だったので、
業務のこと
今後の働き方
休みの扱い
など、不安なことも多かったです。
でも人事・労務担当の方が丁寧に対応してくださり、かなり助けられました。
病気になると、医療だけじゃなく、
「仕事をどうするか」
も大きな問題になるんだなと実感しました。
「医療費が払えないかも」という不安はかなり大きい
診断直後は、
一生治療が必要
毎月通院
インスリン
医療機器
など、将来のお金のこともかなり不安でした。
だからこそ、高額療養費制度の存在は本当にありがたかったです。
もし今、突然の入院で不安な方がいたら、意外と使える制度がありますので調べてみてほしいです。
次回は、入院中の仕事や、有給休暇や傷病手当について書こうと思います。
