昭和浪漫講談 裏仕事人 のんびりレシピ インドスパイスカレー実験 涙のラムカレー編
先日よく行く古民家カフェに家族で夕食に…。
いつもはおにぎりセットを食べる娘が、このキーマカレー美味しいとスプーンを伸ばす!
嬉しくなったあたくしも一口味見。
ふむふむ…こんな感じか…野菜も入っているな…ふむふむ…。
娘が気に入ったキーマカレー!
早速!再現開始!!
カレーににんじんなども入れて甘味を強調している。
普段スパイスカレーを作る場合は、玉ねぎをみじん切りにするだけで炒めてから始める。
もちろんそれで全然美味しいのだが子供は野菜が見えると嫌がる。
もちろん、ドロドロになるまで煮込むというのもありだが本来インドカレーは作ってすぐに食べる。
そんなに何時間も煮込んだり寝かしたりはしない。
なので、今回は玉ねぎを最初にフードカッターで細かくしてから作ってみることとした。

そんなそばにいたら目にしみるがな…
ただ、この状態で加熱するとえらい時間がかかるし焦げやすい。
時短技を使う。
玉ねぎを炒めて飴色にするには(実際には飴色にするしないも意見がいろいろある…あっしは飴色までする必要はないと感じているが…。今回は娘っ子が嫌がらないように最高にうまいキーマカレーを作る必要があるので冒険はしない。セオリー通りに作ることとする)かなり時間がかかる。
加熱の過程を電子レンジに任せることとする。
レンジで4分ほど加熱!
そしてフライパンに投入し炒める。
強火でガンガン水分を飛ばしながら、色付けていく。
多少焦げっぽくなっても掻き回していく。

いや、違うだろ…
これでもけっこう時間がかかった都合10分近くは炒めていただろうか…。
ただこの工程、よくよく考えてみたら、ベースのトマトとかを入れて(玉ねぎは加熱処理済み)おいてフードプロセッサーやブレンダーなんかで撹拌するのもありだったかもしれない。
作り終えてから気がついた…手屁❤️
そしてトマト缶のトマトを投入

おいおい、マグマ温泉かよ!
そしていつものようにザルを乗せようとしたら…
しまった!フライパンが大きくてざるが…

ち、ちくしょう…
見事におっこちている…。
強火で、とばすぜ!
まあよし、出来上がった玉ねぎトマトペーストを保存しておく。
これをカレーを所望された場合に、肉・魚・エビなどに合わせて使うっていう寸法だ!
タッパーに小分けして保存しておくこととしよう!
こうしておくと、最初にニンニク生姜、スパイスを炒めて具材を炒めそこにペーストを入れればすぐに完成間近だ!
翌日
さっそく娘にキーマカレー!って提案したら…
「そんなにカレーばかり食べない」…と言われちまった!
なので、一人寂しく昼飯に冷蔵庫に残っていたラム肉を使ってカレーを作ろう!

ラム肉をカットして、カレー粉、オイルでマリネしておく。
ヨーグルトを入れてマリネした方がより柔らかくなるが、今回どのようなテイストにするか考えもせず作り始めたのでカレー粉とオイルだけになってる。

acoちゃんありがとう!
マリネした肉を寝かしているうちに、ホールスパイス、今回はカルダモンとクミンシードを炒めていく。

パチパチはぜてきて、カルダモンがぷっくりしてきたらラム肉を投入!
うーん、ラムの焼ける匂いが食欲をそそるぜ!

ある程度焼き付けたラムに、先日作ったトマトペーストとヨーグルトを入れることとする。

ヨーグルトをいれる場合は、常温にしてしっかり混ぜてからいれないと分離しやすいぜ!
ラム肉の旨みを最大限に引き出すにはヨーグルトの酸味がいい!と思い直したのは内緒!
しばらく煮込んだら出来上がり!
カスリメティなんかをかければよりオシャレなんだが、残念なことにフェンネルしかなかった…
あとでGeminiに聞いてみたところフェンネルの甘味も悪くないですよ?と…。

ちっ!
けっこう辛味を効かせたかったからフェンネル入れなかったがありだったか!
まあ実験だしな!
今日のレシピはこんな感じだ!
フェンネルを入れず、辛味をガツンと尖らせた結果、男一人の昼飯にふさわしい最高にパンチの効いたラムカレーになったぜ!
辛すぎて涙がでてきたが、娘っ子にふられたということにしておこうか…
今回の「涙の実験(玉ねぎの刺激・カレーの辛さ・娘のツン)」は見事に大成功、そして大きな課題も見えた。
だが俺は、あの「特製トマト玉ねぎペースト」という最強の武器を手に入れた。これさえあれば、次回はマジで「10分で娘好みの極上キーマカレー」を召喚できるはずだ……!
待ってろよ、娘っ子。
さあ、腹ペコの諸君よ!
ご飯にしようか!
おまけ

ランチタイムにて
みんな、笑顔!
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