年商2,000万円のコーチ・コンサルを1年で3,000万円にした、マーケティング全戦略を公開します

「集客が安定しない」 「毎月の売上が読めない」 「SNSを頑張っても、なかなか成約につながらない」

コーチ・コンサルとして活動している人から、こういう話をよく聞きます。

今日は、そういった悩みを持つ方に向けて、僕が実際に1年間クライアントのマーケティングを支援して、年商2,000万円を3,000万円に引き上げた、具体的な施策を全部公開します。

特別なツールも、大きな広告費も使っていません。やったことはシンプルな3つの施策だけです。

まず、最初にやったこと:メルマガ2通でモニター施策を打った

支援を始めた当初、そのクライアントにはすでにメルマガ読者がいました。でも、そのリストを使いこなせていなかった。

だからまず、既存のリストに対してメルマガを2通だけ送り、モニター施策を実施しました。

内容はシンプルです。

「今だけ特別価格でサービスを提供します。モニターとして参加していただける方を募集します」

たった2通のメール。10万円の商品を販売して、売上は20万円。

小さな数字に見えるかもしれません。でもこれが重要な一歩でした。

なぜか。

リストというのは、使わなければ死にます。送り続けることで「この人からのメールは読む価値がある」という習慣が読者の中に育ちます。そしてモニター施策は、商品の磨き込みとリストの活性化を同時にやれる最も低コストな手法です。

まず手元にあるリストを動かすことから始める。これが鉄則です。

次にやったこと:セミナーを作り、メルマガとLINEで集客して、個別相談で成約した

モニター施策でリストが温まったところで、次の施策に移りました。

セミナーを1本作り、メルマガとLINEで集客。セミナー参加者に個別相談を案内し、個別相談の場で本商品を販売する、という流れです。

この導線には、明確な理由があります。

コーチ・コンサルのサービスは、いきなり「買ってください」では売れません。相手が「この人に任せたい」と思うまでのプロセスが必要です。

セミナーはその「信頼構築の場」として機能します。

セミナーで価値を提供し、参加者の悩みを深く理解してもらう。そして「もっと詳しく話を聞きたい」という状態になった人だけが個別相談に来る。個別相談の場では、売り込まなくても自然に成約が起きます。

このときポイントになるのはセミナーのコンセプトです。「誰の」「どんな悩みを」「どう解決するか」が明確でないと、集客も成約も機能しません。毎回このコンセプト設計を丁寧にやりました。

また、集客チャネルをメルマガとLINEの2つに絞ったことも重要です。SNSのアルゴリズムに左右されず、自分のリストに直接届けられる媒体を使う。これが安定した集客の基本です。

さらにやったこと:InstagramのDMとストーリーでセッションに直接誘導した

セミナー導線と並行して、もう一つの施策を走らせました。

Instagramのストーリーズで「個別セッション受付中」と告知し、興味を持った人にDMで詳細を案内して、直接セッション(個別相談)につなげるという方法です。

これはセミナーとは別のルートで見込み客を集める「並列集客」の考え方です。

セミナーは準備に時間がかかります。月に何度も開催できるわけではありません。でもストーリーズとDMの組み合わせなら、日常的にコンスタントに問い合わせを生み出すことができます。

ポイントはストーリーズの使い方です。「セッション受付中です」と告知するだけでなく、日々の発信の中で「こんな悩みを持つ人と話したい」「最近こういう変化があったクライアントがいた」というリアルな情報を発信し続ける。そうすることで、フォロワーが「この人に相談したい」という状態になっていきます。

DMは売り込みの場ではなく、「この人に任せていいか確認する場」です。だから押しつけがましくならないよう、相手の状況をしっかり聞くことを徹底しました。

3つの施策をまとめると、こうなる

やったことは本質的に3つです。

一つ目は、メルマガを使ったモニター施策。手元のリストを活性化して、まず小さな売上を作る。

二つ目は、セミナーを核にした集客導線。セミナーで信頼を作り、個別相談で成約する流れを設計する。

三つ目は、SNSからの直接誘導。ストーリーズとDMを使って、日常的に見込み客をセッションへ流す。

この3つを組み合わせて回し続けた結果、1年で年商が2,000万円から3,000万円になりました。

一つ一つは、決して難しい施策ではありません。でも、どれか一つをやれば売れるというものでもない。複数の集客ルートを設計して、成約までの導線を整える。この「全体の設計」が重要なのです。

最後に

コーチ・コンサルとして売上を伸ばすために必要なのは、フォロワー数でも、発信の頻度でも、カリスマ性でもありません。

「誰に」「どこで」「どう届けて」「どう成約させるか」という導線の設計です。

この設計が正しければ、SNSのフォロワーが少なくても、有名でなくても、売上は作れます。

今回紹介した3つの施策は、どれもすぐに始められるものです。まずできるところから一つ手をつけてみてください。


現在、コーチ・コンサル系の個人起業家向けに、マーケティングの仕組みを一緒に作るサポートを少人数で提供しています。興味がある方は、この記事へのコメントかDMでご連絡ください。

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