娘の婚約指環
こんにちは、ぱんだごろごろです。
今日は、短いお話です。
いつも長々と書いてしまうほうなので、たまにはサクッと行ってみようと思います。
さて、以前、結婚指環のことで、私が不用意な発言をし、娘に怒られたと言うお話をしました。
そこで、娘から、「結婚指輪は、カルティエのラブリングにしたよ」と言われた時、
「ああ、良かったね、あの、土偶の目みたいなやつでしょ」
と、素直に答えていました。
娘の気に入った結婚指輪が見つかって、良かった、と思ったからです。
すると、娘は沈黙。
その後、
「お母さんって、いつもそういうこと言うよね。
言われた相手が嫌な気分になるって思わないの?」
低い声で怒られました。
はい、その通りです。
確かに、見た目は土偶の目にそっくりですが、ものは結婚指輪です。
思ったこと、感じたことを、ありのままに言ってはいけない。

この記事にもちょっと登場していますが、娘の婚約指環は、彼女がダイヤモンドのエタニティリングを希望したため、娘婿も一緒にお店に行って購入しました。
婚約指輪は、ポンテヴェキオの、ダイヤモンドのエタニティリングにして、
結婚指輪は、カルティエのラブリングにすることにし、
今、出来上がりを待っているところだ、という報告でした。

ポンテヴェキオは、可愛らしいデザインの宝飾品が多く、私も若い頃にここで買った指環を愛用していました。
今では、その指環は、娘がサイズを直して使っています。

さて、ここから本題です。
先日、義母の90歳のお誕生日を祝うために、茅ヶ崎の義実家に行った時の会話。
私『〇〇ちゃん、今日は結婚指環と婚約指環を両方着けてるのね』
娘『うん、重ね着けしても違和感のないデザインだから、よく一緒に着けてるよ』
私『似合うわぁ (土偶と言わないように気を付けなくては) 』
義母『そのダイヤモンドがぐるっと入っているのが婚約指環なの?』
娘『そうだよ。◇◇さん(娘の夫)と一緒にお店に行って選んだの』
夫『ふ~ん、何て言う店?』
私『ポンテヴェキオよね?』
娘『そうなんだけど、面白いの。
◇◇さん、そのお店の名前が覚えられなくてね、婚約指環をどこで買ったのか友達に訊かれて、
ポンデリング
って答えたんだって』

……リングはリングでも、ずいぶんと太いリングですね。
🍩🍩🍩🍩🍩🍩🍩🍩🍩🍩🍩🍩🍩🍩🍩🍩🍩
今日も最後まで読んでくださって、ありがとうございました。
ちなみに、ポンテヴェキオとは、ヴェキオ橋(古い橋)のことで、イタリアのアルノ川にかかっている、フィレンツェ最古の橋です。
この橋の上には、宝飾店が建ち並んでおり、フィレンツェでも有名な観光スポットです。

ポン・デ・リングではありません。

今回はすず太郎さんの、〈パンドラの嫁〉シリーズを意識して書いてみました。
すず太郎さん、いつもありがとうございます。
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