【66億円ゲーム】⑪「上流階級」からぱんだが選んだ、欲しいものとは <22~25日目>
こんにちは、ぱんだごろごろです。
「上流階級」
「上流階級」は、作家、高殿円によるお仕事小説で、現在三巻まで出版されています。
彼女は、「トッカン-特別国税徴収官」など、ライトノベル出身の作家ですが、推理小説や、一般の小説なども手がけています。
「剣と紅」は、戦国の女領主、井伊直虎の生涯を描いた歴史小説で、大河ドラマの原作にもなりました。
この、「上流階級」も、数年前、今は亡き竹内結子さん主演で、TVドラマ化されたことがあるので、ご覧になった方もいらっしゃるかもしれません。
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舞台は、関西の名門デパート、富久丸百貨店芦屋川店。
主人公は、その外商部に勤める、バツ1のアラサー女性で、アルバイトから正社員にまで登りつめた、有能なバリバリ社員、鮫島静緒。
外商員というのは、百貨店にとって、最も大切なお得意様(つまり、長年にわたって、高価なものをたくさん買ってくれるお客様)を相手に、特別なサービスをする営業職員のことです。
お客様に頼まれれば、百貨店の商品を持って、お客様の家までお届けします。
相手客は、大抵が富裕層ですから、商品も、いわゆるハイブランド品や宝飾品など、高価なものになります。
外商員ともなれば、お客様の要望に応えられるよう、自分自身も教養を身に付け、極上の商品に関する知識を常にアップデートしていかなければなりません。
静緒の奮闘が始まります。
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「上流階級」の面白さ
この小説、「上流階級」の面白さは、少年マンガのそれと同じ、
主人公が、次から次へと現れる、強敵(お客様からの無理難題)に対して、
一歩も引かずに、あらゆる手を駆使して、
見事、勝利をおさめ(クリアし)て行く、
その爽快さにあります。
人脈を使い、
知恵を使い、
経験を使い、
あらゆる抜け道を探して、
最後に、お客様が喜ぶ答えを見つけ出す主人公。
努力、根性、あきらめない。不屈の闘志。
本当に仕事が好きなんだろうな、
と思わされます。
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さて、この小説には、富裕層相手に、あの手この手で、静緖が買ってもらおうとする商品が登場します。
いずれも劣らぬゴージャスな逸品揃い。
さあ、あなたなら、どれを静緒から買いますか?
ということで、
今回、私が選んだものは、
▼ルイ・ヴィトンのジュエリーボックス<第一巻に登場>
ダミエ柄の六段ジュエリーボックスは男女どちらも使えるし、引き出し式の卓上インテリアとしてもシックで、置き場所に困らない。

*「上流階級 富久丸百貨店外商部」小学館文庫(¥654)より、引用
今まで、【66億円ゲーム】で、ジュエリーセットなど、宝飾品をたくさん買いましたので、そろそろ手持ちの宝石箱には、入りきらなくなってきました。
新しいジュエリーボックスは、ぜひ欲しい物の一つです。
ところが、色々検索してみても、これに該当する商品が、見つからないのですね。
「ダミエ柄の六段」というところが、難しい。
モノグラムの一段ケースですと、こんな感じです。

これで、お値段は、30万円以上です。
中仕切りの着いたトランク型などでも、100万円以上しますから、
ダミエ柄の六段となると、200万円は下らないでしょう。
ざっと300万円と見ておきますね。
実際の価格が掛け離れていたら、ごめんなさい。
◆ルイ・ヴィトンのジュエリーボックス・・・300万円
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▼シャネルのスーツ<第二巻に登場>
これは、静緒の売る商品として登場したわけではなく、
同じマンションに住む女性の持ち物として出てきます。
静緒は訳あって、超高級住宅街の億ションに住むことになるのですが、
マンションのエレベーター内で、一緒になったことがきっかけで、
そのゴージャスなキャリア女性と知り合います。
彼女の名前は、百合子・L・マークウェバー。
フィニッシング・スクールの講師をしていますが、本職は、リッチなエリート男性と、同じく教養あるキャリア女性とを結びつける、結婚相談所のオーナーです。
フィニッシング・スクールとは、若い女性に、社交界に出る前の、仕上げの教育を施す学校のこと。
社交界におけるマナーや、テーブルセッティング、外国語における敬語表現など、教養全般が授業の項目になります。
そこの講師である百合子が着ている服は、すべてがシャネル。
授業の時に着るであろう、ラメ入りのツイードのスーツやコート、普段着のスウェットスーツもシャネルです。
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このあたりの描写を読んでいて、
「洋服をシャネルで揃えたい」
「シャネルのスーツが着たい」
という野望(妄想)が目覚めたのです。
そこで、いつも行く百貨店の中に入っている、シャネルの売り場に行って、何気ないふうに尋ねてきました。
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ぱんだごろごろ「サイズはどれくらいまで置いていらっしゃるんですか?」
シャネルの販売員さん「36,38から40,42も少しはあります」
ぱんだ「スーツの大体のお値段が知りたいのですが」
シャネル「素材によっても違いますが、ジャケットで70万くらいでしょうか」
ぱんだ「でしたら、スカートを入れて、大体100万円というところですね」
シャネル「さようですね」
ぱんだ「ワンピースだと、どれくらいでしょうか?」
シャネル「やはり素材によって、かなり違いますが、50万から、といったところでしょうか」
ということでした。

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◆プレタポルテ(既製服)のシャネルのスーツ・・・100万円 5着で500万円。
◆ワンピース・・・60万円 2着で120万円。
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▼ティファニーのトートバッグ<第三巻に登場>
結婚を控えた孫娘に、何でも買ってやりたいと言うおばあさまのため、
静緒が選んだバッグの一つがティファニーのトートです。
このお嬢様は、大金持ちの家に生まれながら、さほどものを欲しがらないひと。
薬剤師という仕事も持っていて、堅実なタイプの女性です。
ティファニーのトートバッグのほかには、
ルイ・ヴィトンのビッグモノグラムのミニボストンバッグを選びました。
ちなみに、宝石類は、ヴァンクリーフ&アーペルとブルガリのネックレスでした。

◆ティファニーのトートバッグ・・・187,000円
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◆ルイ・ヴィトンのジュエリーボックス・・・300万円
◆プレタポルテ(既製服)のシャネルのスーツ・・・100万円 5着で500万円。
◆ワンピース・・・60万円 2着で120万円
◆ティファニーのトートバッグ・・・187,000円
合計・・・9,387,000円。
22・23・24・25日目・・・合計9,400,000円
残った13,000円で、大手町のうかいへ行き、景色を眺めながら、ゆっくり、娘とランチを食べて来ます。
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今日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。
あなたのスキ、コメント、フォローに、心より感謝いたします。
素敵な一週間になりますように。
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