おひとり様でライブへ行ってみる!をやってみたら、今年はライブへ行き漁る1年になる予感がした。
2026年の年初め、今年は『おひとり様の年』にしようと決めた。
現在5歳の娘は、来年の春、小学1年生になる。
小学生の壁にぶち当たってクラッシュしてしまう前に、今を堪能しよう!
そんなところで、「最近行ってないな~、最後に行ったのいつだったかな~?」と思ったのをきっかけに、一人でライブへ行ってみました。
ライブは、これまで数回行ったことがあるが、いつも誰かと一緒だった。
はじめての、おひとり様ライブ。
子連れOKのライブもあるにはあったが、それはそれで今度やってみるとして、今年はひとまず、『おひとり様の年』なのである。
1回目:Tempalay×羊文学のライブ

(え?1回目って、2回目あんの?)
ということで、4月24日に、Tempalay×羊文学のライブへ行ってきました。
羊文学を初めて聞いたのは、離婚前なので、2020年とか2021年とか。
TVアニメ『呪術廻戦』第2期「渋谷事変」のエンディング曲、羊文学の「more than words」
初めて聞いた日から、あの世界観にどっぷりハマり、かれこれ5年くらいヘビロテしておりました。
長いお付き合いですね。私、好きになるとしつこいんですよ。
失礼申し上げますが、Tempalayは存じ上げませんでした。
なんなら、ライブチケット抽選に申し込んだときには、羊文学のライブとばかり思っていて、よくよく調べたらTempalayのライブに羊文学が呼ばれるとか。
半分くらい知らん人の音楽聴くんか〜い。
おひとり様ライブ!羊文学見れるかも!で、完全に気持ちが先走っておりました。
行き先は、ZeppNamba。
入り口で、スマホのチケットを見せ、別途請求のドリンク代600円を払います。
600円の代わりに、ドリンクコインを1つ受け取ります。
どんなドリンクがあるのやらと見に行けば、アルコーーール!がある!
ライブ会場で、お酒が飲める!
このことにびっくりでした。
私、そもそものこと、ライブ自体あんまり行ってこなかった人間なので、お酒を飲める会場があるってことを知りませんでした。
何種類かある缶のお酒から1つ選び、栓を開けた状態で渡されます。
そして、見渡してみれば、なんか…。
小柄で、個性的な髪形ファッションをした、可愛い女の子が多かった。
ストリートスナップとかに載ってそうな。
男の子は、深夜のレンタルビデオ店で働いてる古着好きの菅田将暉みたいな、令和ロマンのくるまみたいな、可愛い男子が多かった。
全員シーシャ吸ったことあるやろ。
※めっちゃ好き勝手言ってます。ごめんなさい。
眼鏡率、高し?
トラックジャージをさり気なく、嫌みのない程度におしゃれに着てるなぁ。
町でときどき見るこのタイプのファッショニスタがいっぱいいることに、わーお。
Tempalayか?羊文学か?どっちのファンか分からないけど、ファン観察が面白い!
なるほどな~。いかにもな~。
「ファンは、アーティストを表す。」は言い過ぎだとしても、そんなところがありました。
過去イチで、ファン層が若かったです。
過去に行った浅井健一のライブでは、”いかにもベンジー好き。”がいたっけな。また行きたくなってきた。
いざ会場に入る。
にわかファンというか、私には、【推し】というのがまだないもんで、お邪魔します感覚で、2階の指定シート席を目指しました。
着席して思ったことは、おひとり様が多い!ということ。
今まで行った数少ないライブでも、おひとり様は周りにたくさんいたのだろうけど、気にしたことがなかったです。
2階の指定シート席は、熱度がほどよく、居心地がいい。
ちょっと揺れてる人もいるけど、基本、静かに聞いてはる。
そんな人たちが選ぶ位置なんだろなぁ~。と思いました。
後日、1階の後方指定シート席に座ることになるのだけれども、そこはシートと言えども、実際には簡易な折り畳みパイプ椅子だったので、それに比べるとはるかにシートの座り心地も良かったです。
実際の歌のうまさが分かる!のもいいところでした。
本物の羊文学も上手かったし、初めて聴くTempalayの音楽は新鮮でした。
『中毒性×歌うますぎ×独特な世界観』で、ふっと降りてきたイメージは、スタンリーキューブリックの映画「時計じかけのオレンジ」。
白い陶器でできたペニスの置物を、脳内で、何度もぶっ壊す。そんなひと時を過ごしました。
これに味をしめた私は、帰り道で、好きなアーティストのライブがないか片っ端から調べました。
5件くらい申込み、そのうちの1件が確定!
1ヶ月も経たないうちに、またおひとり様でライブへ行くことになりました。
2回目:yamaのライブ

私も撮ろうかな。記念になるしね。ってなったよね
5月23日。
行き先は、またもやZeppNamba。
2回目となればもう慣れたもんです。
大国町が最寄り駅ですが、恵美須町や難波駅からも歩いて行ける、アクセスの良さがいいですね。
今回は、1階の後方指定シート席でした。
ライブはというと、泣きました。
youtubeで聴いてたそのまんまや…めっちゃ歌うまい。そして、トークを、喋る声を、初めて聞きました。
歌声のきれいさそのままに、ハスキーな低トーンボイスがかっこいい。
トークを聞いて、人柄や親しみを感じた!
ファンとの掛け合いや空気を楽しんでるのが見てて伝わる…
あらためて大阪人でよかったと思った。
音楽と歌声が好きだったけど、人間味が増して、より一層、好きになりました。
ときどき覗いて、見守りたい。そんな感じです。
最後に。
前回も、今回も共通して思ったことが、ライブって、得られる経験の割に価格が安い!と、私は思います。
金額ベースではなく、経験とかそのものの持つ価値ベースで。
自分も変わる。アーティストも変わる。
自分が生きてるうちに、好きなアーティストの生の音楽が聴けるうちに、行けるライブ、気になったライブへどんどん行ってみようと思いました。
~こんな、人生立て直し中。の私の自己紹介はこちら~
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