【子育てメディアのタイアップ出稿実績まとめ】2026年6月
子育てメディアのタイアップ枠定点観測。タイアップの出稿実績をみると各メーカーが今どこに注目しているかがわかります。
子育てメディアは、ざっくり分けると 「年齢軸」×「悩み軸」×「行動軸」 で整理すると見やすいです。
1. 妊娠・出産・0〜1歳向けメディアの2026年6月6日に掲載されていたタイアップとは?
代表例は たまひよ、ベビーカレンダー、ピジョンインフォ など。
妊活、妊娠、出産準備、赤ちゃんのお世話、月齢別の悩み、育児グッズなどが中心です。たまひよはベネッセ運営の妊娠・出産・育児メディア、ベビーカレンダーは妊娠から1歳までの情報を個別に届ける設計とされています。(たまひよ)
たまひよ
子育てメディアの中ではもっとも多い?
漫画利用でテキスト少な目のタイアップが主流。
連載形式 構造化された数ページにわたるタイアップあり。これはウィメンズパーク時代からのベネッセタイアップのパターン。連載形式で受注すると大きい。企業とのコミュニケーションが深められ、納得や効果をクライアントが感じてくださると、さらなるプロジェクトに繋がりやすい。レップが入ってもクライアントとメディアの関係を深めやすい。
プレゼントタイアップあり
アンケートタイアップあり
タイアップといっても読み応え十分
ユーザーの納得感が高い
企業のPRしたい内容から導入しないタイアップ王道ここに極まれり 教科書のお手本のようなタイアップ
実際の掲載面は以下にまとめました。
ベビーカレンダー
順次追記 フォローしていただくと更新情報をお届けできます
ピジョンインフォ
順次追記 フォローしていただくと更新情報をお届けできます
読者の気持ち
「これで合ってる?」「いつ何を準備すればいい?」「病院に行くべき?」
→ 信頼性・監修・月齢別が強い。
2. 乳幼児〜小学生の総合子育てメディアの2026年6月6日に掲載されていたタイアップとは?
代表例は HugKum、KIDSNA STYLE、cozreマガジン、HugMug など。
教育、食、健康、絵本、習い事、親の働き方、夫婦関係、インタビュー、マンガなど、生活全体を扱うタイプです。HugKumは小学館運営で0〜12歳の親向け、KIDSNA STYLEは「育てるを考える」を掲げ、教育・おでかけ・遊びなどを配信しています。(HugKum)
読者の気持ち
「子育てをもう少し楽しくしたい」「教育や習い事の正解がわからない」
→ 共感・専門家・読み物としての深さが大事。
3. おでかけ・体験系メディアの2026年6月6日に掲載されていたタイアップとは?
代表例は いこーよ、ウォーカープラス親子向け記事、旅行系・地域系メディアなど。
週末のおでかけ、イベント、公園、テーマパーク、旅行、雨の日スポット、無料イベント、クーポンなど、すぐ行動につながる情報が中心です。いこーよは子どもとのおでかけ情報、スポットの口コミ、ランキングなどを扱うサイトで、アプリではスポット件数やイベント情報、口コミも訴求されています。(子供とおでかけ情報サイト いこーよ)
いこーよ
順次追記 フォローしていただくと更新情報をお届けできます
ウォーカープラス親子向け記事
順次追記 フォローしていただくと更新情報をお届けできます
読者の気持ち
「今週末どこ行く?」「雨でも行ける?」「安く行ける?」
→ 検索流入・季節性・地域名・年齢別・費用感が強い。
4. 保育園・幼稚園・働く親向けメディア
代表例は ぎゅってWeb、あんふぁんWeb、園配布系・共働き世帯向けメディア。
保育園生活、時短、家事、送迎、仕事と育児、園行事、小学校入学準備などが中心です。Media Innovationの子育てメディア一覧にも、ぎゅってWebやあんふぁんWebなどが子育てジャンルとして掲載されています。(メディアイノベーション)
読者の気持ち
「毎日を回したい」「仕事も育児も詰んでる」「園・学校の準備が大変」
→ 実用性・時短・あるある・チェックリストが強い。
5. 教育・学習・受験寄りメディア
代表例は リセマム、HugKum教育系記事、小学生新聞系、塾・通信教育系オウンドメディアなど。
中学受験、探究学習、英語、STEM、非認知能力、読書、自由研究、習い事など。HugKumも学習・知育・教育を得意テーマに掲げています。(小学館AD POCKET)
読者の気持ち
「このままで大丈夫?」「何をやらせるべき?」「受験する?しない?」
→ 不安解消・比較・専門家コメント・体験談が効く。
6. SNS型・動画型の子育てメディア
代表例は mamatas、Instagram系育児メディア、ショート動画系アカウントなど。
離乳食、家事ハック、収納、100均、便利グッズ、育児あるある、時短レシピなどを動画や画像で短く見せるタイプです。絵本ナビのまとめでは、mamatasなどInstagram中心の子育てメディアも紹介されています。(株式会社 絵本ナビ)
読者の気持ち
「考える余裕はないけど、役立つものをサッと知りたい」
→ 保存したくなる画像、短尺動画、買い物導線が強い。
7. 自治体・公的支援系メディア
自治体の子育て支援ページ、保健センター、子ども家庭支援センター、外国人住民向け支援サイトなど。
信頼性は高いけれど、読み物としては固いことが多いです。たとえば豊島区の子育て支援ページでは、相談窓口、子育て情報、授乳・おむつ替えスペース案内などが整理されています。(豊島区公式サイト)
読者の気持ち
「制度を知りたい」「どこに相談すればいい?」
→ わかりやすく翻訳・要約できる余地が大きい。
企画視点で見ると、狙い目はここ
いま子育てメディアを考えるなら、単なる「育児情報」よりも、次のような切り口が強そうです。
1. 物価高・値上げ時代の子育て生活メディア
おでかけ、食費、日用品、習い事、旅行、備蓄を「楽しく節約」へ変える。
2. 親子のおでかけ×教育メディア
ただ遊ぶだけでなく、「行くと学びになる」「自由研究になる」「親子の会話が増える」方向。
3. 高学年〜中高生の親向けメディア
乳幼児向けは多いけれど、思春期、進路、留学、探究、親子関係はまだ余白がある。
4. 母親だけでなく“家族運営”メディア
ママ向けだけでなく、父親、祖父母、夫婦、きょうだい、ワンオペ、共働きまで含める。
5. 体験談が強い個人編集長型メディア
大手メディアが網羅する一方で、「この人が実際にやってみた」「家庭の中でどう回したか」は個人メディアの強みになる。
一言でいうと、
妊娠・赤ちゃん系は信頼性勝負、おでかけ系は検索と季節性勝負、教育系は不安解消勝負、SNS系は保存性勝負。
そこに「自分の体験」「家計」「親子の学び」を重ねると、かなり独自性が出せると思います。
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