日本悪政の病原とは?
自民党が悪い?訳じゃない
例えば今の日本の悪い経済状態は自民党が生んだってよく言われている
だけど、自民じゃなくて、立憲民主が政権を取っていても、ほとんど変わらない
その昔、自民党が過半数を割って、社会党(現社民党)と連立を組んで、社会党の党首が総理大臣になった事があった
社会党は、憲法9条を守る、日米同盟に反対、日米安保条約に反対だった
でも、政権を取ったら、絶対認めない自衛隊の存在を認め、安保条約も変わらず更新した
2010年の民主党政権が出来た時も同じだ
自衛隊は認め、安保は更新された
自民党政権じゃなくても、右傾化は進み、国民負担は順当に重くなっていった
政権党の責任じゃない(=政権をとっても政治を司れない日本)
本来、政権党が変わったら、政策も大きく変わる筈なのに、日本の場合は大きく変わることは無い
先の民主党政権になった時、有明海の閉じた水門が一時的に開かれ、八ッ場ダムの工事が一時的に休工になっただけだ
有明海の水門が撤去されることも無く、ダム工事が中止されることも無く、更に、大反対だった消費税に至っては、廃止されずに税率が上がってしまった
日本円の価値を暴落させ、世界に富を誇った日本経済を没落させたのは誰だ?
政党じゃない、なら、国会議員でもない
じゃ、だれが日本の政治を動かしているのか?
フィクサー?
どんだけ時代遅れなのか?もうフィクサーなんてポジションは無い
政治家で一番威張れるのは「キングメーカー」と言われる老害政治家だ
いまで言えば麻生副総理だけど、キングメーカーだから、何が出来るわけでもなく、ただ威張るだけだ
自民党幹事長の二階氏も強かったけど、ただ単に、党の政治資金を50億円も猫ババしたに過ぎず、政治を動かした訳じゃない
キングメーカーだの影の総理だの言われて喜んで終わりにしている
政治家に政治への口を出させt無いようにしているのは官僚だ
官僚政治
国会の委員会が開かれると、答弁する政権党大臣の後ろにずらっと並ぶ若いものを見たことがあるだろう
彼らは高級官僚(キャリア)と呼ばれる、国会議員のブレイン役だ
委員会で質問されれば、国会議員にメモを手渡す
国会議員はそのメモを意味も解らず読み上げる
同じ答弁を何度も繰り返すのは、追加メモを貰えないからだ(笑)
キャリア官僚の作られかた
彼らは優秀な成績で各省庁に雇用された者たちだ
若いうちにワシントンにあるハーバード大学に公費留学して、公共経営学(政治学)を学ぶ
そして、授業とは別にアメリカ政府の指導者たちのゼミで日米のネットワークを構築する
そんな超エリートの官僚たちは、本来は『見守る役目』であり、『下僕』であった筈が、今は国会議員をコントロールしているのだ
財務省の動きを見てもわかる
30年で30%から45%超へと1.5倍以上も税や年金難などの国民負担を増やした主犯が財務省だ
減税の話が出ると、表面では減税しても、裏側でそれ以上の増税をする
例えば、今、消費税の食品課税を2年間、0%にしようとすると
その陰で、子供関連税、国防予算関連税をしれっと上げている
与党でも野党でもない、日本政治は官僚とアメリカ政府が動かしている
そんな力ある官僚たちに自民も野党も言いくるめられてしまう
だから、野党に政権が渡ろうと、万が一、れいわ新撰組が政権を取ろうが、この国会政治茶番劇は変わらない
与野党の攻防ではない
国民と省庁(官僚)の攻防が必要なのだ
そういう国民を代表する正しい政党が出てくるまで、官僚による搾取、日本の悪政は止まないだろう
まるで江戸末期の政治体制を見るようだ
きっと維新されるだろう
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