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1918年(大正7年)5月12日 「すんもんさ」という野草

5月12日 日曜日

母、丹生川の方に菜を摘みに行かる。
午前は既習の国語読本などの歌を「花ぞの」に書いた。
午後、物理の実験をなす。
母、夕方帰宅。すんもんさ、ぜんまい等多し。

※すんもんさとは、スイバという野草のことだと母が教えてくれました。
酸味がある野草で、懐かしい味だそうです。
Wikipediaによると、スイバの名称は各地で方言となっていて、その数は200を越えるんだそう。
(スカンポやスカンボ、スイッパ、スイコ、ショッパグサ、ネコノショッカラ(猫の塩辛)、スイスイグサなど)
個人的には、猫の塩辛という名前が好きです。

スイバ(すんもんさ)