デジタル時代の新興ことわざ⑫『木こりのジレンマ』

ネット時代に見かけるようになった新興ことわざ紹介のコーナー。
第12回は「木こりのジレンマ」です。

「目の前の仕事に追われて、本質的な改善や効率化を怠ってしまう状況」を指す言葉ですね。

出典元はスティーブン・R・コヴィー氏による自己啓発書の名著「7つの習慣」に著された第7の習慣「刃を研ぐ」みたいですね。

森で木こりが一日中、必死に木を切っていた。
通りかかった人が言った。
「その斧、刃が鈍ってますよ。研いだほうが早く切れます」
木こりは汗を拭いながら答えた。
「研いでる時間なんてない。木を切るので忙しいんだ」

業務効率化のためには、一見すると無駄に思える時間的余裕が、実はとても重要だったりするものです。

今後に少子化であらゆる職場でますます人手不足が叫ばれるようになるでしょう。
その際にも、忘れてはならない教訓といえるかもしれません。

それでは、また次回~。

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