「ゼロにイチを重ねて」:声に出す〈楽しい〉が世界を変える
誰かと自分を比べ、劣等感という見えない衣で心を覆ってしまうことがあります。「ゼロ」の状態から何かを始めようとするとき、私たちはその勇気のなさに怯え、立ち止まってしまいがちです。
帰国後に出会った、私の世界を変えた人。その存在をきっかけに「本当の自分」と向き合い、誰かの基準ではなく心からの「楽しい」を声にしたことで、世界が鮮やかに変わった体験を描いています。
誰かが決めたボーダーラインはもう必要ありません。ゼロにイチを重ねる、その確かな一歩が、あなただけの彩りを足していくのです。
ゼロにイチを重ねて
Verse 1
言葉で取り繕っていた
見えない衣を剥いで
異国の街 選んだ日々
足がすくみ 怯えていた
何かと比べ どこか虚ろい(うつろい)
ゼロに幾多の掛け算
彩りを足していく
勇気がどこにもなかった
Pre-Chorus 1
ゼロで積み重なった世界で
イチが世界を変えはじめた
Chorus 1
声に出す 楽しいって世界は
何もないところから 積み重ねる繰り返し
気持ちが重なっていくなら
それだけで毎日がもっと楽しくなる
声に出す 繰り返す言霊は
張り上げた気持ち 奮い立ち
気持ちが上昇するなら
それだけで毎日がもっと楽しくなる
Verse 2
言葉を変えれば 逃げられると
思ってた 本当の自分から
でも気づいたんだ どこにいても
向き合うべきは この心だって
Pre-Chorus 2
誰かが決めた基準値と
誰かが決めたボーダーライン
目の前にある 本当の答え
見えてたのに 見逃してた
Chorus 2
声に出す 楽しいって世界は
何もないところから 積み重ねる繰り返し
気持ちが重なっていくなら
それだけで毎日がもっと楽しくなる
比べられるものなんて何処にもない
楽しさからは 目を逸らさず
楽しさからは 逃げないで
それが叶える 合図だから
Bridge
あやふやな言葉に逃げないで
言葉に出す責任を求めて
臆病だった あの日の自分に
ありがとうって 言えるから
比較の檻から 飛び出して
自分だけの空へ
焦らなくていい ゆっくりでいい
今を受け止めて 歩き出そう
Last Chorus
声に出す 楽しいって世界は
何もないところから 積み重ねる繰り返し
気持ちが重なっていくなら
それだけで毎日がもっと楽しくなる
声に出す 繰り返す言霊は
張り上げた気持ち 奮い立つ
比べる必要はない 楽しいと声に出した時
ゼロはイチに、そしてニにもサンにも積み重なっていく
積み重なっていく
私たちは皆、「誰かが決めた基準値」や「比較の檻」の中で、本当の自分を隠しがちです。しかし、この曲の結論はとてもシンプルです。
「楽しいと声に出した時、ゼロはイチに、そしてニにもサンにも積み重なっていく」
臆病だった過去の自分、言葉で取り繕っていた自分に「ありがとう」と言えるのは、今のあなたが勇気を持って一歩を踏み出した証です。
焦らなくていい。ゆっくりでいい。比べる必要なんてありません。
あなたの心の声に従い、楽しいという「言霊」を響かせながら、自分だけの道を歩き出しましょう。
