#63 “パーパス経営は上滑っていないか” を読んで
こんにちは、かーぐです!
このマガジンは、ぼくが気になったnoteを読んで、その感想を勝手に書くシリーズです。
筆者さんに、素敵な記事を書いてくださった感謝を込めて書いています。
今回読んだのは、竹村俊助さんの
“パーパス経営は上滑っていないか”
という記事です。
読んでまず思ったのは、「ビジネス用語って、ほんと伝言ゲームのように意味が広がっていくなぁ」ということでした。
“パーパス経営”という言葉もそう。
「目的を持った経営」っていうのも、実際には言葉にしなくても本来は当たり前のこと。
それをわざわざ打ち出さなければいけないのは、
「手段ばかりが先行して、理念が置き去りになっていた」
という反省の裏返しということなんですね。
パーパス経営という言葉が登場するということ自体、いかに手段だけの経営になってしまっていたかを示してしまっている気がする
竹村さんのこの一文が、それを物語っています。
経営理念なんて、本来は社内に浸透していて当たり前。
いや「当たり前」は言い過ぎか。
実際に会社としての経営理念がどうなっているかを意識して仕事をしている従業員がどれほどいるのか?と問われたら、きっと少ないんだろうなって思います。
でも、それは社長をはじめとする経営層が、会社全体に理念を共有することを怠っているというだけで、少なくとも「アピールポイント」ではないですよね。
それを“流行りワード”のように掲げてしまうこと自体が、実はどこかナンセンスなんですよね。
ビジネスの世界では、こうした言葉が拡大解釈されたり、
「うちもやってます!」というアピールだけが独り歩きしてしまうことがあります。
結果、誰も本来の意味を説明できなくなる・・・そんなことがよく起こる。
だからこそ、こうして「本質はここにある」と立ち返らせてくれる記事はありがたい。
しかも竹村さんのすごいところは、それを“誰にでもわかる言葉”で再定義していることです。
「社長の言葉経営」という提案も印象的でした。
トレンド用語よりも、“個人としての肉声”で語ることが何よりも説得力を持つ。
企業って、大きくなればなるほど従業員の裾野は広がっていて、最後はアルバイトにも及ぶことが多いと思います。
そこまでを含めて理念を共有するためには、流行りの「それっぽい用語」じゃなくて、誰にでもわかる言葉で説明ができることが求められるというのは、頭の悪いぼくでもわかる。いや、頭の悪いぼくだからこそわかる。
ぼく自身、SNSでも仕事でもそういう「温度のある言葉」を大切にしたいと思わされました。
流行ではなく、本質を語る。
そのために、言葉を“磨く”のではなく、“素直に伝える”。
竹村俊助さんの記事は、それを教えてくれるような内容でした。
竹村俊助さん、素敵な記事をありがとうございました!
お読みいただき、ありがとうございます。
次回は、あなたの記事を読ませていただくかもしれません。
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読んでいただき、ありがとうございます!
毎朝コーヒー片手に頭をスッキリさせて、がんばってnoteを書いています。バカにならないコーヒー代、みなさんからのチップが大変助かってます🥹