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「大好き」とアンパンチ

こんにちは!瀧本家のサキです。2024年夏に産まれた息子、あっという間に2才になりました!

1才後半くらいから言葉の発達が著しく、毎日のように新しい言葉を発したり、親である私たちの言葉を嬉しそうに真似したりしています。

いつも寝る前に絵本を読んでから電気を消して、しばらく歌を歌ったりおしゃべりしたりして過ごすのがルーティーンなのですが、2日前、いつものように薄暗いなかでおしゃべりしていると、突然、息子の口から「だいすき」という言葉が飛び出しました。

えっ!?これは、、「ママだいすき」ってことだよね?それとも、ただ単に「だいすき」という言葉を口に出してみただけなのか、、?一瞬の迷いがありつつも、「ありがとう!パパとママもKちゃんが大好き!」と言ってぎゅっと抱きしめました。

日頃から、私の方から「大好き」と伝えることはありましたが、息子のほうから言ってくれたのはこの時が初めてでした。涙腺がものすごくゆるい私なので、もし大好きとか言ってくれる日が来たならば私は絶対に泣くだろうと常々思っていたのですが、いざその時になってみると、突然すぎてびっくりしたのと、本当に意味をわかって言ってるのか?となぜか少し自信がなかったのと、あとは、薄暗くて表情が見えなくて実感が湧かなかったのと、なんかこういろんな要素が重なって、もちろんものすごく嬉しくはあったのですが泣くところまではいきませんでした。

すると息子、薄暗いなかで私の顔を覗き込んできて、「ママ、泣いてる?泣いてる?」と確認してきました。笑

彼は、私が泣き虫なのをわかっていて、おそらく自分が大好きとか言ったらママは嬉しくて泣くんだろうということもわかっていて、こんなことを言ってきたのです。

まだ2才になったばっかりなのに!半笑いで「泣いてる?泣いてる?」ってなんやねん!その成長ぶりが嬉しくて、そこで初めて泣きました。

大好きと思ってくれて、それを言葉で言ってくれて、ありがとう!

と、そこまでは良いのですが、後で思い返してみると、大好きと言ってくれた日の昼間に、保育園でちょっとした事件があったのです。

息子がお友達に「アンパンチ」をして、先生から注意されました。基本的に息子は家でも園でも「いい子」なので、先生から注意されるのはこれが初めてのことでした。本人にとっては遊びやコミュニケーションのつもりでも、もちろんパンチ自体はダメなこと。それで、自分はダメなことをしたんだ、と悟ったらしい息子は、その瞬間からシュンとして(目をうるうるさせて泣くのをこらえている様子が想像できる)、反省していたそうなのです。

そのことを夕方家に帰ってから私と夫で話していると、息子はちょっと気まずいと思ったのか、全然関係ないおもちゃを持ってきて大きな声で話を遮って、話題をそらそうとしていました。

からの、「だいすき」。深読みすると、今日は保育園でちょっとダメなことをしてしまったけど、そんな自分のこともママは「大好き」と言ってくれるのか?と試していたのかもしれないと思いました。

彼は自分が「いい子」であることをわかっていて、ちょっと完璧主義なところがあるのです。間違ったことをしたり注意されたりすると、目をうるうるさせて口を一文字にギュッと結んで泣くのをこらえる表情になります。自分が「やってしまった」ことに対してショックを受けている表情です。

それで、アンパンチを先生に注意されたこと、そしてそれを家でも話題にされたことを自分のなかですごく気にしていたんだと思います。

だから、これからも自信を持って伝えていきます。間違えたり失敗しても大丈夫。一緒に解決すれば大丈夫。パパとママはいつも大好きだよ!

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