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スマホのカメラ、バイクの振動で壊れるって本当?50代からの「アクションカメラ」デビュー戦!

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せっかくのバイクライフ。愛車とのツーリング、最高の景色を最高の形で残したいって思いますよね。

でも、結論からズバリ言います。 「バイクからの景色を動画に撮りたいなら、絶対にスマホをハンドルにマウントして走ってはいけません」

「え?みんなスマホをナビ代わりに付けて、ついでに動画も撮ってるじゃん?」と思うかもしれません。 実はこれ、めちゃくちゃ危険な落とし穴なんです。

スマホのカメラは、バイクの振動で「即死」する

最近のiPhoneなどの高性能スマホには、「光学式手ブレ補正」という超精密な機能が入っています。 これが曲者で、レブル1100のようなドコドコとした鼓動感のあるバイクの細かい振動を長時間受け続けると、このカメラのピント機能が物理的に破壊されてしまいます。

いざ綺麗な景色を撮ろうとカメラを起動したら、画面がジジジジ…と波打ってピントが一生合わなくなる。 修理代は数万円コース。最悪、本体の買い替えです。

何十万、何百万というバイクに乗って、十数万円のスマホを壊す恐怖に怯える。これって、すごく本末転倒だと思いませんか? だからこそ、大人の決断です。

「スマホは安全なポケットの中へ。景色は『専用のカメラ』に任せる」

これが、リスクを完全に回避して、かつ最高の記録を残すための最適解になります。

機械オンチの50代にこそ「360度カメラ」を激推ししたい理由

「専用のカメラって言っても、GoProとか難しそうだし…」 「走りながら構図を考えたり、録画ボタンを押す余裕なんてないよ」

50代のオレたちにとって、新しい電子機器はそれだけでハードルが高いですよね。痛いほど分かります。 だからこそ、オレが機械オンチの同世代に全力でおすすめしたいのが、『Insta360』などの「360度アクションカメラ」です。

これが、革命的に簡単なんです。

普通のカメラは「前」しか撮れませんが、360度カメラはレンズが前後についていて「空間すべて」を丸ごと録画してくれます。 つまり、「とりあえず録画ボタンを1個ポチッと押して走るだけ」でいいんです。

バイクのハンドルに棒で固定して走るだけで、まるで自分の斜め後ろをドローンが自動で追尾して撮ってくれているような、映画のワンシーンみたいな映像が残せます。しかも、その棒はカメラの技術で自動的に消えて見えなくなります!「え?どうやって撮ったの!?」と誰もが驚く魔法の映像です。

青森の八甲田山を抜ける絶景のワインディングロード。 流れる景色も、澄んだ青空も、そして風を切って走るオレ自身のニヤけた顔も、全部自動で記録されています。

ぶっちゃけ、設定とかアプリの操作とか、オレたち世代には最初は呪文に見えるかもしれません。でも、走る時は本当にボタンを1個押すだけ。構図なんてバイクに乗っている時は1ミリも考えなくていいんです。 メカが苦手だからこそ、この「後からどうにでもなるカメラ」に頼るのが大正解です。

最高のデビューを飾るための「三種の神器」

もし、この週末からアクションカメラデビューをするなら、中途半端なものを買って安物買いの銭失いになるのだけは避けましょう。 絶対に揃えておくべき「三種の神器」はこの3つです。

1. アクションカメラ本体(Insta360 X4 通常版)

まずはこれがないと始まりません。後から画角を変えられる魔法のカメラの最新型です。色々なセットが売られていますが、最初は無駄な付属品がない「通常版」を選べば間違いありません。


2. 頑丈なバイク用マウントキット(Insta360 純正バイクマウント)

ここ、超重要です!プラスチック製の安いマウントだと、走行中の風圧と振動でカメラごとすっ飛んでいきます。レブルの太いハンドルにもガッチリ噛み付く、純正の強固な金属製クランプマウントを愛車に固定してください。

3. 大容量で高速なSDカード(SanDisk Extreme 512GB)

360度カメラは、全方向の高画質データを保存するため、普通のカメラの何倍もデータ容量を食います。安いからと64GBなどを買うと、ツーリングの午前中で「容量がいっぱいです」と絶望することになります。絶対に「V30」という規格をクリアした、SanDiskのタフな512GBの大容量カードを一緒に買ってください。


思い出は、鮮明なうちに残せ。これが大人の至福の時間

オレが若い頃に打ち込んでいたキックボクシングでも、試合やスパーリングの動画を後から見返すことで、「あ、オレのガードここが甘いな」とか「この動きは良かったな」と、客観的な気づきがたくさんありました。自分を外から見るのって、ものすごく面白いし財産になるんです。

バイクも全く同じ。いや、それ以上です。

ただの「走った記録」じゃありません。夜、リビングのテレビに繋いで大画面で再生すれば、視界いっぱいに八甲田の深い緑や奥入瀬の渓流が広がり、レブルの心地よい鼓動感まで部屋に蘇ります。 あのワインディングを攻めている時の自分のニヤけた顔と絶景を肴に、自宅で美味い酒を飲む。この没入感は、どんな高級な居酒屋で飲む酒よりも美味いです。最高の贅沢ですよ。

スマホの破損をビクビク気にするくらいなら、専用のタフなカメラにちょっとだけ投資して、100%の純度でツーリングを楽しみませんか?

機械オンチでもスイッチ一つで絶対にできる、新しい大人の遊び方。 走った後の夜まで化けるこの楽しさ、ぜひ次の週末に体験してみてください。世界が変わりますよ!

けんつでした。

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