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子どもに「我慢」を教えるのは正しいのか?

この記事は一部フィクションです。
たぶん。
でも、レジ前の空気は実話です。

※本記事は兼業主夫としての個人的な体験談です。
投資や家計に関する判断は最終的にご自身でお願いします。

スーパーのレジ前。

ボンが、お菓子を握りしめていた。

「これ、ほしい」

値段は数百円。
買えない金額じゃない。

でも、
今日は“買わない日”だった。

「我慢しなさい」は正解か?


反射的に出そうになる。

「今日は我慢」

親としては正しい。
予算もある。
ルールもある。

でも、ふと考える。

我慢って、何を教えているんだろう。

我慢は、美徳になりがち


日本では特にそうだと思う。

・欲しいものを我慢する
・言いたいことを我慢する
・やりたいことを我慢する

“できる子”は、
だいたい我慢が上手い。

でもそれって、
本当に力になっているのか。

我慢させたいのは、親の安心


正直に言う。

ボンに我慢させたい理由の一部は、
家計だ。

でももう一部は、

「際限なく欲しがる子になってほしくない」
という、親の恐れだ。

つまり、
未来への不安だ。

我慢より、選ばせる


最近は言い方を変えた。

「今日はお菓子か、ジュースどっちか一つ」

完全禁止ではなく、
選択肢を渡す。

ゼロか百かじゃない。

これだけで、
空気が少し変わる。

お金の話も、ここにつながる


投資を始めてから、
思うようになった。

大人も、
全部は手に入れられない。

だから、
選ぶ。

我慢というより、
優先順位を決める力。

これを教えたい。

四児の父の今の答え


「我慢」は悪くない。

でも、
理由のない我慢は、
ただの抑圧になる。

お金が理由なら、
年齢に合わせて伝える。

ルールが理由なら、
一貫させる。

感情で「ダメ」は、やめたい。

娘ちゃん、妹ちゃん、ボン、
そして末っ娘ちゃん。

全部は手に入らない。

でも、
選ぶ力は持てる。

お父さんも、
まだ練習中です。

たぶん。


#育児劇場 #兼業主夫 #共働き #四児の父 #子育て #我慢 #お金教育

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