子どもの前で「お金の話」をしていいのか問題
この記事は一部フィクションです。
たぶん。
でも、食卓の空気は実話です。
※本記事は兼業主夫としての個人的な体験談です。
投資は元本割れのリスクがあります。最終判断は必ずご自身でお願いします。
「お金の話は子どもの前でしないほうがいい」
昔、なんとなくそう思っていた。
・不安にさせるかもしれない
・現実を見せすぎるのはよくない
・まだ早い
でも四人になって、
その“なんとなく”を疑うようになった。
きっかけは、娘ちゃんの一言
ある日、娘ちゃんが聞いた。
「うちって、お金あるの?」
ドキッとした。
冗談でもなく、
責める感じでもなく、
ただ純粋な疑問だった。
その瞬間、思った。
隠すほうが不自然かもしれない。
不安を見せるのは違う。でも、存在を隠すのも違う
大人の不安をそのままぶつけるのは違う。
「大変だよ」
「将来やばいかも」
これは違う。
でも、
「何も問題ないよ」
「気にしなくていい」
これも違う気がした。
我が家の答えは「レベルを調整する」
いま意識しているのはこれ。
・金額は言わない
・でも“仕組み”は話す
・不安ではなく“考え方”を伝える
「お金は急に増えない」
「使えば減る」
「未来のために少しずつ残す」
このレベル。
投資も、ギャンブルにはしない
「お金を増やしてる」
ではなく、
「将来のために少しずつ積み立ててる」
と説明している。
増える可能性もある。
減る可能性もある。
でも、
「怖いからやらない」ではなく、
「怖いからルールを決めてやる」
この姿勢を見せたい。
子どもは、想像以上に空気を読む
実はもう、
子どもは感じ取っている。
・なんとなく節約している
・外食を減らしている
・親が真面目に話している
だったら、
曖昧なままにしない。
“お金は大事”
でも
“お金がすべてじゃない”
そのバランスを言葉にする。
四児の父の今の結論
お金の話をするかどうかより、
どういう温度で話すかのほうが大事。
不安の温度で話さない。
責任の温度で話す。
それだけは意識している。
娘ちゃん、妹ちゃん、ボン、
そして三女・末っ娘ちゃん。
お父さんは、
お金の不安を隠さない。
でも、
不安を背負わせることもしない。
未来は一緒に考える。
それでいこうと思っている。
たぶん。
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