【予想問題 性質&消火🎉】根本的な才能とは、自分に何かが出来ると信じることだ💖:乙種第4類危険物取扱者試験対策 No.113
前回の復習はこちらから👍
2024年7月10日、乙種第4類の試験に
無事合格することができました🔥

これから危険物乙種第4類にチャレンジされる方
にとって有意義な投稿になれば幸いです💛
引火点が0℃以下の組合せ📝
次の危険物のうち、引火点が0℃以下の組合せはどれか。
1:二硫化炭素、重油
2:トルエン、メチルアルコール
3:ジエチルエーテル、ガソリン
4:ベンゼン、エチルアルコール
5:アセトアルデヒド、軽油
解答 3:ジエチルエーテル、ガソリン
【解答のポイント】
ジエチルエーテル(-45℃)
アセトアルデヒド(-39℃)
二硫化炭素(-30℃)
ガソリン(-40℃)
ベンゼン(-11℃)
トルエン(4℃)
メチルアルコール(11℃)
エチルアルコール(13℃)
軽油(50℃~70℃)
重油(70℃~150℃)
1-ブタノールの性質🎇
1-ブタノールの性質として、誤っているものはどれか。
1:水に可溶である。
2:酸化するとブチルアルデヒド及び酪酸になる。
3:燃焼範囲は、約1.4~11.2vol%である。
4:皮膚や目などを刺激し、薬傷を起こす。
5:引火点と発火点は軽油とほぼ同じである。
解答 ❌5:引火点と発火点は軽油とほぼ同じである。
【解答のポイント】
✅1-ブタノール(n-ブタノール)の引火点は29℃、発火点は345℃軽油の引火点は45℃以上、発火点は約220℃
1-ブタノール(n-ブタノール)は、水に可溶である。
酸化すると、ブチルアルデヒド及び酪酸になる📝
燃焼範囲は、約1.4~11.2vol%である。
皮膚や目などを刺激し、薬傷を起こす。
アセトンの性質
アセトンの性質について、"誤っているもの"はどれか。
1:無色透明な揮発性の液体である。
2:引火点は常温(20℃)より低い。
3:沸点は100℃より低い。
4:水に任意の割合で溶けるが、ジエチルエーテル、クロロホルムにはほとんど溶けない。
5:過酸化水素、硝酸と反応し、発火することがある。
解答 4:水に任意の割合で溶けるが、ジエチルエーテル、クロロホルムにはほとんど溶けない。
【解答のポイント】
✅アセトンの性状
無色透明な揮発性の液体。
引火点は-20℃であり、常温(20℃)より低い🔖
沸点は57℃であり、100℃より低い。
アセトンは、水、アルコール、ジエチルエーテル、クロロホルム等によく溶ける。
→両親媒性があること
過酸化水素、硝酸などの酸化性物質と反応し、発火することがある👀
第3石油類について👍
第3石油類について、"正しいもの"はどれか。
1:1気圧において0℃のとき液状であり、かつ引火点が70℃以上200℃未満のものである。
2:比重は、水より重い。
3:水溶性液体の指定数量は2,000L、非水溶性液体の指定数量は4,000Lである。
4:水溶性のものには、重油やエチレングリコールがある。
5:非水溶性のものには、クレオソート油やアリニンがある。
解答 5:非水溶性のものには、クレオソート油やアリニンがある。
【解答のポイント】
第3石油類は、1気圧において20℃のとき液状であり、かつ引火点が70℃以上200℃未満のものである:定義
→0℃はひっかけになる数値のため要注意💦
重油など水より軽いものもある🔖
第3石油類で水溶性液体の指定数量は4,000L、非水溶性液体の指定数量は2,000Lである👍
第3石油類で非水溶性のものには、重油やクレオソート油、アリニン
第3石油類で水溶性のものには、グリセリンやエチレングリコール
軽油の性質💚
軽油の性質として、"誤っているもの"はどれか。
1:原油から分留した種々の炭化水素の混合物で、引火点は灯油より高く45℃以上である。
2:特有の臭気を有する液体である。
3:沸点は、水より低い。
4:酸化剤と混合すると、発火・爆発のおそれがある。
5:電気の不導体であり、流動によって静電気を発生しやすい。
解答 ❌3:沸点は、水より低い。
【解答のポイント】
軽油は、原油から分留した種々の炭化水素の混合物で、引火点は灯油より高く45℃以上である🔖
軽油は、特有の臭気を有する液体である。
✅沸点は、170℃~370℃であり、水より高い
軽油と酸化剤を混合すると、発火・爆発のおそれがある💦
電気の不導体であり、流動によって静電気を発生しやすい
液面に水を張って貯蔵する危険物
危険物を容器またはタンクに収納する場合、可燃性蒸気の発生を抑制するため、液面に水を張って貯蔵する危険物はどれか。
1:酢酸エチル
2:アセトアルデヒド
3:酸化プロピレン
4:二硫化炭素
5:クレオソート油
解答 4:二硫化炭素
【解答のポイント】
酢酸エチル(比重0.90・非水溶性 わずかな水溶性あり)
アセトアルデヒド(比重0.78・水溶性)
酸化プロピレン(比重0.83・水溶性)
二硫化炭素(比重1.26・非水溶性)
クレオソート油(比重1.00・非水溶性)
✅二硫化炭素は、水より重く水に溶けにくい
→可燃性蒸気の発生を抑制するため液面に水を張って貯蔵する🔖
第4類危険物の区分🌟
第4類危険物の概要は、以下の通りです。
これは、最優先で暗記すべき事項です。
なお、以下にまとめる表において
上にある油類のほうが危険性が高い
(下にある油類のほうが危険性が低い)
という認識でお読みいただけると幸いです!
※危険等級と指定数量もセットで覚えましょう!
【筆者作成:第4類危険物の概要】

ぜひ今後、乙4の試験にチャレンジされる方は
過去問演習を徹底的に取り組んでくださいね💖
【筆者作成:各消化器&消化剤の効果】

【筆者作成:製造所等の義務】

【筆者作成:各類危険物の性質】

危険物に関する諸法令🌟
本日のアウトプットはここまでとします!
社会人生活も始まり、大学生の頃と
比べて、相対的に可処分時間も少ないですが
毎日30分でも継続できるように精進します!
資格勉強という手段を有効活用したい💖
私の趣味の1つである「資格勉強」という
手段を活用して、これから本格的に突入する
社会人生活をより良い時間にしていきたいです🌈
大切なことは「目的」と「手段」を明確に
区別して、取り組むことであると思います。
要するに、試験に合格し、資格を取得することが
目的ではないということです。
資格勉強という手段を講じて、仕事に繋がる
学習を効率良く進めていくことが本望です!
私がこれから学習していく危険物取扱者乙4は
危険物取扱者試験のなかでも需要が高い資格
であると言われることが多いです。
なぜならば、危険物取扱者乙4は、さまざまな
職種や職場で需要が高く、転職や就職の
際に有利に働きやすい資格であるからです👍
なお【乙種第4類危険物取扱者試験対策】
向けの投稿を作成する上で、以下の3点には
あらかじめご了承いただけますと幸いです。
①会社の守秘義務を徹底して遵守すること
②参考資料の適切な引用を心がけること
③収益化をせず、趣味として継続すること
毎日コツコツと、計画的に勉強を進めていき
なるべく早く受験&合格を目指します🔥
今後とも、私と一緒に乙種第4類試験対策
を進めていくことにしましょう💖
第4類危険物取扱者試験の試験科目📚
危険物乙4の試験科目は、以下にまとめた
「危険物に関する法令」
「基礎的な物理学及び基礎的な化学」
「危険物の性質並びにその火災予防及び
消火の方法」の3つとなっています🔖
そして、この試験時間は2時間であり
問題構成は、法令についての出題が15問
それ以外の2つ(化学基礎、危険物の性質等)が
各10問の計35問出題される試験となります。
そして、5つの選択肢の中から解答を1つ選ぶ
マークシートでの回答になっているのです!
乙4の合格ライン
合格するためには、科目ごとに
60%以上の正答率が必要となります👀
つまり、1科目でも60%に達しなければ
試験に合格できないことになります。
<試験構成と最低ライン>
法令:9/15問
化学基礎:6/10問
性質・消火:6/10問
合格率からみる難易度
試験実施状況(3月) - 一般財団法人
消防試験研究センターによれば
危険物乙4の合格率はおよそ30~40%です👀
これは、難関として知られてい
る危険物甲種とほぼ同等の合格率なのです💦
その一方で、乙1~3類、5類、6類の合格率が
60%台くらいですので、この数字をみても
乙4の合格率が低いことがわかります。
なかなかチャレンジングな試験ですね👀
本投稿作成における参考資料
これらの資料をベースに、今後も乙種第4類
危険物取扱者試験対策を進めてまいります!
おすすめマガジンのご紹介🔔
今後、さらにコンテンツを
拡充できるように努めて参りますので
何卒よろしくお願い申し上げます📚
最後までご覧いただきありがとうございました🌈
まだまだ浅学非才な私ですが
noteという最高の環境を活用して
日々、成長できるように精進します🔥
アウトプット前提のインプットを体現する
ことができるのは、本当に有意義であると
思いますし、成長の記録としても残るので
非常にやりがいを感じています。
社会人になってもnoteはなるべく
継続していきたいことではありますが
あくまで趣味としての取組みになりますので
優先順位を大切にして活動していきます!
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