【為替変化との激闘🔥】「日本の為替介入の分析」:経済論文解説 No.7
Introduction:卒業論文にはこだわりたい🔥
私もいよいよ卒業論文の執筆に
取りかかる時期がやって参りました👍
何事もアウトプット前提のインプットが
大事であると、noteで毎日発信してきました
これは、どのような内容であっても当てはまります👍
論文を一概に読んでも、記憶に残っていなかったり
大切な観点を忘れてしまっていたりしたら
卒業論文の進捗は滞ってしまうと思います
だからこそ、この「note」をフル活用して
卒業論文を1%でも、完成に向けて進めていきたいと思います
私の卒論執筆への軌跡を
どうぞご愛読ください📖
今回の参考文献📚
今回、読み進めていく論文は
こちらのURLになります👍
『日本の為替介入の分析』 伊藤隆敏・著
経済研究 Vol.54 No.2 Apr. 2003
前回の内容📖
過去の為替介入の概観:Part③
「温故知新」という言葉があるように
歴史や過去のデータから
現在の知見に活かしていくことは
何事においても大切であると思います🧡

③記録的円高への長い道筋
1993年に入ると、1月には
120円台半ばまで円高が進行します
そして、4月には110円に迫る急激な円高が
発生することになりました
また、ここで円高を
阻止するための介入が実施されます💦
1991年からは
円安を阻止したくて、介入していたものの
1993年には、円高を調整するような介入を
することになったのです
最初の「円高是正」の介入は4月2日であり
その時のレートは、114円ジャストでした
以前の局面における
円買い最後の水準が、114円なので
介入が実施されなかった「中立地帯」は
114円〜128円、そのレンジは14円でした✍️
その後、1995年4月まで
長い円高との戦いが続くことになります
何度か、円高トレンドを
食い止めることができましたが
何ヶ月かすると、再び円高が進行する、という為替介入効果の持続性が希薄化してしまうということが見受けられました
すなわち、じりじりと「防衛線」を下げていくような気がします😅
しかし、円高を止めても
積極的に円安にするような押上げ介入が実施されることはありませんでした
また、一回ごとの介入額は相対的に少額で
あったとされています
この円高許容の「防衛線」の議論は
具体的な数字もあるので
次回も言及していきたいと思います❤️🔥
今回、私が卒業論文執筆において取り上げる
24年ぶりの「円安是正」介入は
本当にレアな経済政策ということを
再認識できたような気がします💖
私の研究テーマについて🔖
私は「為替介入の実証分析」をテーマに
卒業論文を執筆しようと考えています📝
日本経済を考えたときに、為替レートによって
貿易取引や経常収支が変化したり
株や証券、債権といった金融資産の収益率が
変化したりと日本経済と為替レートとは
切っても切れない縁があるのです💝
(円💴だけに・・・)
経済ショックによって
為替レートが変化すると
その影響は私たちの生活に大きく影響します
だからこそ、為替レートの安定性を
担保するような為替介入はマクロ経済政策に
おいても非常に重要な意義を持っていると
推測しています
決して学部生が楽して執筆できる簡単なテーマを選択しているわけでは無いと信じています
ただ、この卒業論文をやり切ることが
私の学生生活の集大成となることは事実なので
最後までコツコツと取り組んで参ります🔥
本日の解説は以上とします
今後も経済学理論集ならびに
社会課題に対する経済学的視点による説明など
有意義な内容を発信できるように努めてまいりますので、今後とも宜しくお願いします🥺
マガジンのご紹介🔔
こちらのマガジンにて
卒業論文執筆への軌跡
エッセンシャル経済学理論集、ならびに
【国際経済学🌏】の基礎理論をまとめています
今後、さらにコンテンツを拡充できるように努めて参りますので
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます📚
最後までご愛読いただき誠に有難うございました!
あくまで、私の見解や思ったことを
まとめさせていただいてますが
その点に関しまして、ご了承ください🙏
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