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自分語りって面白いのか?

いきなり挑戦的なタイトルだけど、ふと疑問が湧いて来てしまったので敢えて書きます。この書くという行為は、それを誰かが読んでくれると思ってする訳で、つまり自分が何を思っているかを人に知ってもらいたいという期待がそこに込められています。その中身は当然ながら大抵は自分の事を語ることになるわけですが、さて、ここからが問題で、その文章を仮に誰か奇特な人がいて読んでくれたとしましょう。その人はどこの誰とも知らない人間の自分語りを読んで一体面白いと思うものか、などということを考えてしまいます。数多有る日記文学の名作と、私の自分語りを隔てるものは何か、それはあたかもジャズジャイアンツと自分の演奏を比べるに等しいのか?登る前から山の高さに慄いてしまっている自分がいます。

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