60歳の挑戦|愛する函館を英語で伝える旅が始まった
浦安から函館へ。人生の後半戦で見つけた「通訳案内士」という新しい夢
60歳を目前に控えた私が、なぜ今、英語を学び直しているのか。それは、この美しい函館の街を世界中の人に伝えたいという想いからでした。
3年前に浦安から北斗市に移住し、毎日のように函館の街を歩くうちに気づいたのです。この街には、日本の歴史と異国文化が織りなす独特の魅力があることを。そして、それを英語で伝えることができれば、きっと多くの人の心に響くはずだと。
🗺️ 愛を込めて作った「函館英語ツアー」4時間コース
⏰ 所要時間:約4時間 🚶♂️ 徒歩+ロープウェイ+軽いハイキング
📍 ルート
函館駅 → 五稜郭 → 函館山 → 元町教会群 → ベイエリア
🏯 五稜郭(Goryokaku)
"This is Goryokaku, a star-shaped Western-style fort built in the 19th century. It was the site of the last civil war in Japan between the shogunate and the new Meiji government."
五稜郭タワーから見下ろす星型の要塞。その瞬間、ゲストの目が輝きます。単なる観光地ではなく、日本の歴史の転換点を体感できる場所であることを伝えたい。
🗻 函館山(Mt. Hakodate)
"From the top of Mt. Hakodate, you can enjoy one of the most beautiful night views in the world. But even during the day, the view is spectacular — you can see the whole city shaped like a fan between two bays."
昼間でも十分に美しい函館の景色。ロープウェイで登りながら、2つの湾に挟まれた扇形の街の成り立ちを説明すると、皆さん感動してくれます。少し山道を歩きながら、渡り鳥の話題で盛り上がることも。
⛪ 元町エリア(Motomachi)
"This area used to be home to many foreign diplomats and traders. You can see Western-style churches and historical buildings that reflect the international character of Hakodate."
ハリストス正教会の鐘の音、カトリック元町教会の荘厳さ、旧英国領事館の歴史の重み。異文化が自然に共存する函館の懐の深さを、徒歩で感じられる貴重なエリアです。
🌊 ベイエリア(Bay Area)
"Let's take a walk around the Bay Area. You'll find red-brick warehouses, local seafood restaurants, and souvenir shops. It's a great place to relax and enjoy the harbor atmosphere."
赤レンガ倉庫群を眺めながら、港町函館の"今"を感じる時間。ここで地元グルメやお土産の話をすると、皆さんの笑顔が一層輝きます。

🎧 英語で語ると、見慣れた街が"宝物"に変わる
このツアーコースを考えながら気づいたのは、英語で地元を語ることで、普段何気なく見ている風景が特別な意味を持つようになることでした。
歴史ある建物、石畳の道、海風の香り——すべてが「世界に伝えたい函館の魅力」として輝いて見えてくるのです。
🧭 地元×英語×人生後半戦 = 最高の学び
60歳で英語を学び直すなんて遅い?そんなことはありません。人生経験を重ねたからこそ伝えられる深みがあります。
TOEICの点数も大切ですが、何より「心を込めて伝える力」こそが、通訳案内士としての真の価値。そして、それは人生後半戦の私にとって、最もやりがいのある挑戦なのです。
✅ これからの野望
📚 英語スクリプトの完成 各スポットで使える「心に響く英語表現」を磨き上げる
🤖 AI活用の模擬練習 ChatGPTとの会話練習で、リアルな対応力を向上
🎬 実践への第一歩 訪日観光客向け無料ミニツアーで腕試し
📺 発信という新たな挑戦 「函館を英語で案内してみたシリーズ」でnote・YouTube展開

英語で案内するから、地元がもっと愛しくなる。 誰かに伝えることで、自分の人生も豊かになる。
そんな確信を胸に、私の"地元を英語で語る旅"はまだ始まったばかりです。
函館の魅力を世界に届けるその日まで、一歩ずつ歩み続けていきます。
