308swで車中泊
昨年5月、初代5008で2泊3日の車中泊旅行をしました。
この後はなかなか、車中泊で出かけるチャンスに恵まれませんでした。
というのも、単に車内で泊まるために出かけるのも侘しいし、
日帰りできない所に1人で出かける機会もそうそうない。
仕事で泊まりの出張となった時は必然的に公共交通利用でホテル泊まり。
そうこうするうちに初代5008から先代の308swに乗り替えです。
先代308swの最終モデルはアダプティブクルーズコントロールもつき、高速巡航が更に楽になったはず。(初代5008のクルコンは速度をキープするだけで、前に遅い車がいたらブレーキを踏んで解除するか、手動で設定速度を下げる必要があった)
機会あれば…と思っていたところに、絶好の案件が出てきました。

11月下旬の3連休に開かれるこの大会。
当初は2泊3日、往復新幹線で行くつもりでしたが、
前日21日の夕刻と23日の午後に地元横浜で所用ができ、22日の朝から夕方までこの発表会に参加しようと思うと、22日朝に福井に着く「夜行」とせざるを得ません。
公共交通で行く場合、往路は夜行の高速バス、復路は最終の北陸新幹線でもOKで、発表会当日に寒波が襲来すると降雪や路面凍結の恐れもあったので、一度はバスと新幹線を押さえました。
しかし寝心地はバスのリクライニングシートとフラットな個室の308sw車内では雲泥の差。福井市の10日間予報をウォッチして降雪・凍結の恐れがほぼないことを確認して車中泊に決しました。
出発に先立ち、車内に寝具を積み込みます。
車中泊はマットを敷いて寝袋に包まるのが普通だと思いますが、前回の車中泊ではマットレス、掛け布団に枕を積み込み、快適に寝られたので今回もこのスタイルで。



車中泊グッズとしては寝具の他に、旅行中のPCやスマホの電源確保用のポータブル電源を積み込み、21時頃に横浜市内を出発。夜間だし高速では渋滞はしないだろうと思いきや、東名大井松田〜御殿場間の右ルートが工事で通行止めになっていたためか流れが悪く、新東名の浜松SAに着いた頃には日付が変わっていました。
浜松SAで5時間ほど駐車し仮眠しましたが、これはミスチョイスでした。
駐車エリアは煌々と明るく、車の出入りもひっきりなしで落ち着かない。
下の写真は出発前の浜松SAですが、午前5時でほぼ満車。

浜松SA出発後、東名、名神と進むうちに明るくなって養老SAで朝食、北陸道を経て朝9時に福井の大学に到着。走行時間はおよそ6時間でした。
発表会に夕方まで出席後、こちらでサッパリして夕ご飯。復路に挑みます。
昨晩の経験を踏まえ、今夜の仮眠は小規模なPAにしようと決め、北陸道最後の神田PAに22時に到着。後席を倒してベッドメイキングです。
思えば高校時代、山岳部でテントを担いで度々野営し、1坪サイズのテントに3〜4人できゅうきゅうになって寝ていました。それに引きかえ308swに布団を持ち込み大の字になって寝られるのはなんと贅沢なことか!
静かな環境で6時間ほどしっかり仮眠し、4時過ぎに目覚めたのですが…寒い! 308swのセンターディスプレイに表示された外気温は3℃、数字の隣に雪マーク*がついて…米原JCTから名神に入り、関ヶ原を抜けて濃尾平野に降りるまではスピード控えめで慎重に運転。
夜が明けた豊田上郷SAで朝食、掛川PAで小休憩した後は自宅まで一直線。
新清水JCTまで来たとき、眼前に現れるはこの絶景。
(走行中で撮影できないので、下のサイトでご覧ください)
新東名から東名へ、そして首都高に移ったら体感速度の遅いこと(^^;;
2時間近くコンスタントに100〜120km/hで走行した「慣れ」って恐ろしいなと感じました。
朝10時頃自宅に到着。今回の全行程の記録です。

距離➗燃費で算出した消費燃料は46.2L。軽油を130円/Lで入れたので
福井往復の燃料代は6,000円で済みました。素晴らしい👍
高速代は深夜割引適用でも往復で15,000円ほどかかったので、高速バス+新幹線と同程度となりましたが、自由気ままな長距離快適移動は大満足でした。
