「なんとなく疲れる人」とは、距離を置いていい理由
こんにちは、本田健です。
特に嫌なことを言われたわけじゃない。
悪い人じゃないのもわかっている。
でも、会った後になぜか疲れる。
そういう人と一緒にいると、なんとなくエネルギーが奪われる気がします。
あなたの周りには、そんな人がいませんか?
「気のせいかな」
「自分が冷たいだけかな」
そう思って、無理に付き合い続けていませんか?
今日は、その「なんとなく」を 大切にしていい理由をお伝えします。
その感覚は、正しい
まず、知っておいてほしいことがあります。
「なんとなく疲れる」という感覚は、 あなたの魂が発しているサイン です。
人にはそれぞれ 「エネルギー」 があります。
波動が合う人といると、元気になる。
波動が合わない人といると、消耗する。
これは、気のせいではありません。
あなたの体と心が、ちゃんと反応しているのです。
頭では「いい人だ」と思っていても、体は正直です。
その「なんとなく」を、無視しないでください。
「エネルギーを奪う人」がいる
世の中には、無意識に 人のエネルギーを奪う人 がいます。
本人に悪気はありません。
でも、一緒にいると、なぜかこちらが疲れてしまう。
たとえば、こんな人です。
・いつも愚痴や不満ばかり話す人
・自分の話ばかりで、こちらの話を聞かない人
・なぜかいつも問題を抱えていて、巻き込まれる人
・一緒にいると、気を遣いすぎてしまう人
こういう人と関わり続けると、あなたのエネルギーはどんどん減っていきます。
そして、本当に大切なことに使うエネルギーがなくなってしまうのです。
「優しさ」で自分を犠牲にしていないか
優しい人ほど、こう思ってしまいます。
「相手も寂しいのかもしれない」
「私が離れたら、傷つけてしまう」
「冷たい人間だと思われたくない」
その優しさは、素晴らしいものです。
でも、考えてみてください。
自分を犠牲にする優しさは、 本当の優しさでしょうか?
あなたが疲弊して、エネルギーがなくなったら、本当に大切な人を大切にできなくなります。
自分を守ることは、わがままではありません。
自分を大切にできる人だけが、人を大切にできる のです。
距離を置くのは「嫌う」ことじゃない
「距離を置く」と聞くと、相手を嫌っているようで抵抗があるかもしれません。
でも、距離を置くことと、 嫌うことは違います。
相手を否定する必要はありません。
相手を変えようとする必要もありません。
ただ、「自分を守るために離れる」だけです。
それは、相手への攻撃ではなく、自分への愛です。
むしろ、無理して一緒にいて心の中で不満を溜めている方が、お互いにとって不健全です。
離れると、新しい出会いがやってくる
人間関係にも 「スペース」が必要です。
疲れる人との関係であなたの時間とエネルギーが埋まっていると、新しい出会いが入ってきません。
距離を置くと、そこに空白が生まれます。
すると、宇宙は不思議と、その空白を埋める人を届けてくれます。
もっと波動が合う人。
一緒にいてエネルギーが上がる人。
お互いに高め合える人。
そんな出会いが、あなたを待っています。
「離れる」は「失う」ではなく、「新しく迎え入れる」ための準備なのです。
自分の感覚を信じていい
「なんとなく疲れる」
その感覚は、間違っていません。
あなたの魂が、 大切なことを教えてくれています。
罪悪感を持たなくていい。
自分を責めなくていいのです。
あなたには、自分を守る権利があります。
無理に関係を続けなくていいのです。
変な人とは静かに、そっと距離を置いていいのです。
それが、あなた自身を大切にするということです。
あなたのエネルギーは、 本当に大切なことのために使ってください。
本田健
